マッサージの威力
小田原尊徳マラソンでかなり無理して走ったようです。
タイム自体は満足のいくものではなかったのですが、過去の記録をみると、もっと練習していて体も軽かった昔の記録と20秒と違わないし、昨日の強風を考えると、相当な負荷で走っていたようです。それだけに、ゴール後に左足ふくらはぎが張っていたのはうなずけます。
いつもなら、こんな翌日はほとんど脚を引きずるような状態なのですが、今日はそんなことはありませんでした。確かに多少痛みは残っているものの、ダメージは格段に違います。
これも、ゴール後に施術してもらったマッサージのサービスのおかげです。「張ってますよ!」と言われながらのマッサージでめちゃくちゃ痛かったのですが、お陰様で翌日の痛みが全然違います。さすがプロですね。ありがとうございました。
いろいろな面で体をいたわってやらなければいけないのですねえ。
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コメント
私は、マッサージって一度も受けたことがないんですが、レース後のダメージがだんだん大きくなっているので、今度是非試してみたいと思います^^
投稿: HIDE10 | 2006年3月14日 (火) 21時17分
このごろは一日置いて痛みが出るのですが(^-^;
今日はまったく痛みがありません。
はやり当日のケアが大切なのですね。
施術してもらってる間は、とんでもなく痛かったのですが(^-^)
効果を実感すると、気合の入ったハーフやフルのあとには多少の出費をしても自分の体に投資してあげても良いな、と思います。
投稿: 野川のカルガモおとーさん | 2006年3月14日 (火) 23時26分