小田原「報徳マラソン」に参加してきました
小田原は二宮尊徳さんの生まれた場所です。
いまどき尊徳さんといっても知らない子どもの方が多いのかもしれませんが、その生家は保存され記念館が建てられています。その記念館をスタート・ゴールとして開催されるのが「報徳マラソン大会」。地元の小学生や地元の健脚自慢が楽しみにしているアットホームな大会のようです。
スタート直後は田んぼの中を直角に何度も曲がり、ある程度の位置にいないと走りずらいですが、酒匂川の堤防の上のサイクリングロードに出れば高低差もあまりなく、気持ちよく走れます。しかし、折り返したランナーが来ると結構狭い。おまけに散歩や一般のサイクリングの人達もいるので、気をつけないと事故の危険性もあります。まあ、公認コースでもないので記録を狙う走りではなく、地元のマラソン大会としてのんびり走るのがいい大会でしょう。
レースのほうは、なんとかコンスタントにまとめることができました。
3:55-3:52-3:53-3:49-3:51
トータルで19:22
本格的なスピード練習していない状況では満足です。
ゴール後は麦茶のサービス。子どもにはポップコーンが配られていました(少々長蛇の列)。参加賞はミズノのナップサック。駐車場は近くの葬祭場の駐車場も借り切っており、心配ありません。記念館の資料室も無料で見学できますので、知っているようで知らない尊徳さんの業績に触れてもいいかもしれません。それから、記念館にはお風呂もあり、温水シャワーが使えます。タオル・シャンプーは必携です。
ところで、ウォームアップしていて気づいたのですが、このあたりの家々は必ずと言っていいほど井戸を持っています。それも自噴井戸。常に一定温度の水が吹き出ています。私もゴール直後に顔を洗わせてもらいましたが、今日は涼しい日だったので暖かく感じました。酒匂川の伏流水がもたらした恵みなのでしょう。詳しくはこちら。
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コメント
お疲れ様でした。
みなさん、薪を背負うて走るのかと思いました。(笑)
それにしても、いまどき各家々で井戸を持っているとは…驚きです。
投稿: moai | 2008年11月 4日 (火) 13時03分
本、読みながらですか?(^_^)
ところで、小田原の金次郎さんの銅像は座ったり、わらじ配ったり色々なんです。おもしろいですよね。
投稿: 野川のカルガモおとーさん | 2008年11月 4日 (火) 22時49分