C3fitを履いてみました
会津から帰ってみたらラッキー連発!
ラッキーその1
溜まったメールチェック。すると、見覚えのない送信アドレス。おまけに「お返事です」といういかにもな題名(^_^)、どうせスパムメールだろうと思いながら開けてみると...
なんと谷川真理さんからの返信メールでした。
湘南国際ハーフのストーカーランのお詫びと久々の1時間27分台のお礼のメールを谷川さんの公式サイトからお送りしたのですが、まさかお返事をいただけるとは思ってもみませんでした。
お忙しいなか、わざわざ返信を送ってくださる心遣いに感謝感激。
ありがとうございました!
ラッキーその2
PCデスクの上に小包が...
なんとJognoteのモニター
で応募したC3fitのロングのサポート・タイツが当たりました(^_^)V ゼロフィットに続き、機能系タイツのモニター、履き比べてみましょう。
ということで、暖かい陽気に誘われて、早速C3fitを履いてみて砧公園までラン。
なにしろ、すごい締め付け感。
私がモニターになったのは、パフォーマンスタイプという段階着圧タイプではなく、サポートタイプというテーピング効果のあるタイプ。それだけに、某水着並みに一人では着れないというわけではありませんが、それでもかなり気合が要ります。
注意書きに指輪や腕時計は外して履くようにとありましたが、納得。ちょっと間違うと引っ掛けて穴あけちゃいそうです。
膝の周りのサポートはもちろんですが、腰周りのサポート感もしっかりしています。湘南国際ハーフの後遺症で右腰の違和感が残っているのですが、それも気にならないくらいです。
準備運動で足の屈伸をすると、まさしく膝のサポータをしている感じ。中学時代にバスケットボールをやっていた頃に膝のサポータをしていましたが、久々にそのときの感触を思い出しました。確かにこれなら膝に不安のあるランナーはトレイルの下りなど安心感があるでしょう。
特に腰周りのサポートは、今の私にはたいへん助かります。ほとんど違和感なく久々のトレーニングをすることができました。そのかわり、脱いだとたんに結構きています(^_^; それだけしっかりとサポートされているということですよね。明日は相当ストレッチしてほぐしてから走らないと...。
ハーフタイツもあるそうで、そちらも欲しくなりました。
ゼロフィットは足に不安があるときのハーフとかフルのレースに履いてもいいかなと思っていました。C3fitのパフォーマンスタイプならいいのかもしれませんが、サポートタイプはさすがに膝周りがボテッとした感触でちょっと躊躇します。でも、トレイルランやウルトラマラソンのときにはいいかもしれません。
それから、脱ぐときはたいへん。タイツを履いてからソックスを履くようにと注意書きにありましたが、脱ぐときもソックスを脱いでからから脱がないと踵が引っ掛りアキレス腱あたりにかなり無理がかかります。
ということで、定価12,600円のC3fitサポートロングタイツのモニターレポートでした(^_^)
あっ、明日の八王子は奥多摩絵駅伝のときと同じランパン・ノースリーブで走ります。ちょっと腰が不安ですが、短い距離なのでしっかりウォームアップして備えます。皆さん、よろしくお願いします。
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