旅行・地域

2008年7月21日 (月)

妙寿寺の割れ鐘

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この数日間、このブログへのアクセスが「妙寿寺 割れ鐘」という検索ワードで集中していてビックリ。妙寿寺という名前にまったく記憶にありません。まして「割れ鐘」? どの記事にヒットしているのかと思ったら、烏山寺町の高源院の池の記事でした。その記事に対するこのブログの常連さんのコメントの中に「妙寿寺の割れ鐘」という言葉があったんですねえ。

Dscf5565 きっと、小学校か中学校の地域研究の課題になったかして、インターネット調べでヒットしたのかもしれません。インターネットでちょこちょこではなく、図書館や現地に行って調べるもんだぞと親に言われながらも、我が家の息子や娘もよくやっていました(^-^;


でも、ちょっと気になりましたので、高源院の蓮の花を見がてらちょっと早起きして烏山寺町まで行ってきました。捻挫した足はまだまだ本調子ではありません。でも、テーピングでガチガチに固めて歩く程度のスピードでのんびりジョグでしたが、久々の走る汗は違いますね。気持ちいい!

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Dscf5560 目指す妙寿寺は寺町でも大きな敷地のお寺です。もともとは谷中清水本町において妙感寺として始まり、本所猿江村に移転、妙情寺と名前を変え、さらに猿江稲荷神社の別当となり(神仏習合の時代です)寺号を妙寿寺と改めたということです。その後の関東大震災で、本 尊を残して全て焼失という悲運に見舞われ、震災の翌年にここ烏山に移転してきたということです。猿江には今も猿江神社が鎮座しており、そこに隣接して妙寿寺もあったということです。でも、今はマンションが建ち並び、とても大震災のころの工場が建ち並ぶ本所猿江の雰囲気は少なくなっています。

Dscf5572 今の妙寿寺は閑静な烏山寺町のなかでも落ち着いた長い参道が印象深いお寺。客殿は明治期鍋島候爵邸で趣のある建物です。「割れ鐘」はその客殿の正面の覆屋根の下にありました。由来が額に書かれていますが、猿江の妙寿寺の隣はガス会社だったらしく、大震災のときにその工場から流れ出したコールタールなどによる猛火にお寺が包まれ、この鐘もこのように大きな穴があくほどの壮絶な被害だったようです。

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Dscf5566 この鐘が作られたのは享保4年(1719)。作った鋳物師は江戸時代、鋳物師の里である辻村(現在の栗東市辻:日本最初の銅銭和銅開珎が鋳造されたところといわれています出身で深川に出店した「太田近江」こと太田六右衛門(釜六)。幕府の「御成先鍋釜御用」を享保2年に命じられ、辻村を代表する鋳物師として、江戸時代後期の長者番付にもたびたび現れるというブランドデザイナーです。浅草寺の時の鐘と呼ばれる梵鐘も彼の工房から生み出されました。そんな絶頂期の売れっ子人気デザイナーの梵鐘の寄進を受けるくらいに信仰を集めたお寺だったということです。

他にもいろいろ知ったことありましたが、それはまたの機会に(特に、割れ鐘のとなりに大きく立派な五輪塔があったのですが、それが津軽の弘前藩のお殿様のものであるということも不思議。また、鐘の寄進者が大阪の人というのも解せません)。ということで、意外なきっかけで意外な勉強をさせていただいた一日でした。

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2008年5月25日 (日)

仙川「niwa-coya」 林真理 水彩画展

仙川から成城にかけての坂道ジョギングコースの追加調べでネットサーフィンしていたら、思わず目を引いた素敵な水彩画...「これ、若葉小の坂だよ~」、「あっ、あそこのお店じゃん」  普段、何気なく通り過ぎている風景を切り取った絵なのですが、とっても新鮮です。

この絵を描いたのは林真理さんという仙川にお住まいの絵描きさん。
生活に密着した小物類のデザインから大手の企業・デーパートや新聞社のカレンダーやイラストも手がけている方と知って、思わず納得。その林真理さんの展覧会が仙川のカフェギャラリー niwa-coyaで6/1まで開かれています。

カフェギャラリー niwa-coya

またこのお店がいいんです。
桐朋学園の裏手、普通の住宅街の中に溶け込むようにあるギャラリーです。とても自然な感じなお庭も好感が持てます(実は日本の風土でこういうヨーロッパ感覚の植生を維持するのはとても手間のかかるものです)。オーナーのこだわりが感じられます。

Dscf4504 さて、肝心の絵のほうですが、期待に違わず素晴しいものでした。どの絵も一瞬の風景なのですが「動き」が感じられます。ネットで見るのとはまったく違います。実際に何回となくトレーDscf4512 ニングで走っている場所だけに若葉の坂の絵なんか良かったですねえ。私が走るのは休日や夜。坂めぐりの写真を撮りながらも、小学生や中学生が遊びながら通る姿を想像していたのですが、そのイメージどおり、いやそれ以上に活き活きとした風景が目の前にありました。

お昼時だったので、店内も混んでいてじっくりとというわけにはいきませんでしたが、応対してくれたのが作者ご本人。とても気さくで笑顔の素敵な、なんだか昔から知っている人に思えてしまう雰囲気を持った女性でした。

20080525sengawas_2 実はもうひとつのお目当てが、林真理さんのご主人が作られた仙川のイラストマップ。「仙川通と小学生と猫しか知らない」と銘打つだけあって、たぶんお子さんまで総動員されて調べたものだと思います(^-^) 狛江市史や世田谷区史は多少調べたことがあるのですが、調布はまだ手付かずだったので、マップを拝見すると知らないことばかりでした。B4版1枚200円、真理さんの絵も入ったA3バージョンが300円で展覧会後もniwa-koyaで販売されるそうです。これを片手に仙川をフラフラと走り回るのも楽しそうです。(著作権のこともありますので、相当に解像度を落としてあります。雰囲気だけでも感じてください)



数十年ぶりに水彩画を描いてみたいなあと思った午後でした。成城の坂道をモチーフにしてもいいかも...ブログを見ると体育会系ですが、実は幼稚園の頃には絵を習っていた私です(^-^; 今じゃ笑っちゃうほどヘタなんでしょうねえ。

そうそう、心残りはniwa-koya手作りスモークチキンサンドを食べ損ねたこと(^-^;
今度は土曜のブランチ的に少々早めに行ってみましょう。



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向ヶ丘遊園跡のバラ園

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向ヶ丘遊園が閉園となり久しくなります。

Dscf4611 小田急の駅からのモノレールもすっかり撤去され、当時を思い出させるものは駅名だけといった様子です。しかし、東洋一とうたわれたバラ園は、川崎市に引き継がれ、多くのボランティアの方々の協力を得て、「生田緑地バラ園」として育成・整備されています。

普段は非公開ですが、年に2度、春と秋の花のシーズンに無料で一般公開されており、思い立ってジョギングがてら見てきました。遊歩道も整備され、以前の正面入口脇から登っていきます。花でいっぱいだった大階段や流れるプール(冬はスケートリンクになり、何度か家族で行きました)も、昔のそれとわかるだけにうら寂しいです。

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森の中の階段を登り、しばらく行くと目の前に一面のバラが広がります。ちょうど盆地のようになっているため、そこだけが秘密の花園といったイメージがぴったりのバラ園です。

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ちょうど満開の時期で、翌日は雨という予報あり、多くの人出でした。しかし、敷地が広いのでそれほどざわついた感じもなく、ゆっくりとバラを愛でることができました。

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Dscf4664_2 バラの品種を紹介するプレートが整備されており、先日訪れた都立園芸高校のOB鈴木省三氏によるバラも育てられていました。氏が最初に世に出した「天の川」は綺麗な黄色の繊細な感じのバラでした。農林水産省品種登録第一号の品種「聖火」もありました。これは東京オリンピックの年に発表されたバラで大輪の花を咲かせるものなのですが、違った種類のバラの写真を撮ってきてしまいました(^-^; そのほかにも、人名を名づけたバラも多く、興味が尽きません。

たとえば、こちらは「お母様」
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そして、こちらは「お嬢様」
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大統領選真っ最中ですが...
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なまめかしいピンクが魅惑的(^-^)
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個々のバラも素敵ですが、なんといっても「ローズ・ガーデン」としての美しさが特筆されるでしょう。つる性のバラも咲き誇っていました。

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これだけの広さのバラ園を整備するのは並大抵のことではないと思います。ボランティアの方々の地道なご苦労の賜物だと思います。春の開園は6月8日までです。ぜひ一度いらしてみてください。

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2008年5月 6日 (火)

相模野基線 一等三角点巡りラン

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地図は三角測量で作ることはご存知と思いますが、三角測量のためには超精密に測定された2点が最初に必要となります。詳しい仕組みは私が説明するよりもこちらのサイトがよろしいかと(^-^;

Dscf4434s_2 すなわち明治時代に作られた近代日本地図の基準ともいえるのが相模原から座間にわたる「相模野基線」です。全長5209.9697m(ね、ものすごく精密でしょ?)の基線の北端と南端および中間点。そして、その東側と西側(とりあえず、今回は鳶尾山頂は遠慮して、従来の中津小学校としました)にある最初の三角形の頂点にあたる一等三角点の5ポイントを巡る「地図の原点巡りラン」34Kmを決行しました。(上の画像は南端のもの)

詳しいルートはGoogle Mapでご覧ください。

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途中、大山街道の古い宿場町である下鶴間の記念館で筍御飯をご馳走になったり、相模川河川敷の大凧上げを見物したりと楽しいランでした。もちろん、ゴールは黒湯の日帰り温泉「湯快爽快」(^-^)V

これだけの正確な距離をたった4mのものさし(もちろん温度変化も少なく、強度もある専用の巻尺ですが)で測ったというのだから、先人の知恵は素晴しいものです。今は、GPSによりさらに精密な測定がされていますので、三角点や相模野基線も測量遺跡となってしまうのかもしれませんが、次代に語り継いでいきたいものの一つだと思います。

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もう一つの基線である那須基線については、私も少なからず関係があると勝手に思い込んでいるのですが(^-^; 機会があればレポートしたいと思います。

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2007年12月 9日 (日)

ゆずの里 越生

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今日は埼玉・越生でオリエンテーリングでした。
風もそんなに強くなく、ぽかぽかとした暖かい日で、枯葉を踏んで山道を走る爽快なレースでした。ただし、登りの厳しいコースにも関わらず、目いっぱい単純なミスを繰り返し、結果としては少々フラストレーションが溜まっています。

そんなレースの最中にホッとした風景が、山里に広がる柚子の木々でした。山間の道を駆け上がると、鮮やかな黄色い実をたわわにした柚子の果樹園が陽だまりの中に...競技中でなければ暫し立ち止まって眺めていたい風景でした。ちろんデジカメを持っているわけでもないので、ゆずのイラストで雰囲気だけでも感じ取ってください(^-^;

越生と言うと梅の名産地ですが、柚子も埼玉県一の生産量を誇るそうで、大会の会場では柚子の販売が行われていました。大きな実が5つで100円!ということなので、思わずお土産に買ってきました。ゆず湯もいいのですが、焼酎のお湯割りに入れてもいけるんですよ。

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2007年6月15日 (金)

川崎の紫陽花寺

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このブログの左側に、どんなフレーズでこのサイトが検索されたかのランキングが表示されていますが、このランキングは複数のワードを組み合わせたフレーズのランキングです。純粋に単語単位のランキングをみると、ここ数日間で「アジサイ」「妙楽寺」のアクセスが急増しています。

いよいよ梅雨本番です。
やはり皆さんの関心が高くなる時期です。
じめじめ、憂鬱な日々を少しでも和らげてくれる花が紫陽花。
これほどまでに日本の高温多湿な風土に似合う花はありません。
シーボルトの気持ちが分かるような気がします。

今度の日曜日は晴天とは言わないまでも雨は降りそうにありません。ぎらぎらとした太陽には似合わないこの花にとっては、まさに絶好の花見日和。のんびりと歩いて見てはいかがでしょう。こちらを参考にいかがですか?

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2007年2月10日 (土)

甘藷先生

2月とは思えないような暖かな日が続いていますね。
今日はのんびりと目黒区内をふらふらと走ってきましたが、ウインドブレーカーの袖を捲り上げてちょうど良いくらいでした。

とりあえず、今まで行ったことがない「林試の森公園」へ。周回コースを1周半走りましたが、適度な起伏の林間コースで気持ちよかったです。コースも半分くらいはおが屑を敷き詰めたフィネンバーンで足にやさしい。オススメです。

公園のすぐ近くには目黒不動があり、境内は賑わっていました。ところで、江戸五色不動ってご存知ですか? 目白不動は知っていても目青や目赤、目黄不動という不動尊は知らない方は多いのでは。一日で走って回ることもできますが、フルマラソンの距離以上になります(^-^; 昔、電車とバスを使って1日で巡ったことがあるのですが、今度走ってレポートしたいと思います。

さて、この目黒不動の裏手に青木昆陽のお墓があるというのでお参りしてきました。

甘藷先生の墓

墓石自体はそれほど大きなものではないのですが、墓碑銘がなんと「甘藷先生墓」。青木昆陽は72歳で他界したのですが、彼が生前に、自ら作らせたものがこの墓石だそうです。魚屋の一人息子から幕府の御書物奉行にまで出世した昆陽ですが、死ぬときは世の中の人々に愛された「甘藷先生」としてあの世に旅立って行きたかったというのが印象的です。
毎年10月28日 昆陽を偲ぶ「甘藷祭り」が行われているそうです。

ところで、「さつまいも」というと埼玉、川越ですが、昆陽が関東での試作に成功したのはなんと千葉、幕張だったのです。京成幕張駅のそばには「甘藷試作地之碑」が建てられています。この千葉とさつまいもの関係にはいろいろと面白い話もあるのですが、それは又の機会ということにしましょう。

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2007年1月14日 (日)

またまた、バス停ネタ 「ハンカチ公園」

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年も変わり、いまさら「ハンカチ」ネタでもないと思うのですが(^-^;

世田谷の多摩川沿いに宇奈根という地区がありますが、そこに「宇奈根ハンカチ公園」というバス停があります。北海道にある幸せの黄色いハンカチにちなむ公園と同じように、汗を拭くハンカチに関係ありそうで、早実の斉藤君が話題になる昨今、なんか気になりますよね(^-^) なにしろバス停の名前になるくらいなのですから。

しかし、その実態は...

070113_2139 バス停を降りても、あたりには公園らしきものはありません。しばらく辺りをうろうろすると、バス通り(水道道路)からちょっと北に曲がった畑のなかに児童公園らしきものが見えます。まさか...

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なんと、これがハンカチ公園だったのです。車が2台も停まればいっぱいになってしまうような猫の額のような公園です。なんで、こんな小さな公園が、それもバス停から200mくらい離れているのにも関わらず、バス停の名前になったのでしょう?

それから、「ハンカチ」 ...
ハンカチのように小さな公園だから、と言いたいところですが、どうやらこの木に関係がありそうです。

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我が家の大家さんが植木農家で、その植木畑に「ハンカチの木」があるのですが、それに良く似ています。どうやら、ハンカチの木がある公園だから「ハンカチ公園」...だと思います。

こんど花の時期(ゴールデンウィークの頃かな?)に走りに来てみたいと思います。

ハンカチ公園

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2006年12月29日 (金)

お正月のオススメ

ちょっと寝違えてしまい、このところトレーニングはお預け。野川水道橋も気になるのですが、往復10Kmのところなので行っていません。

ふっと気がつけば今年もあと3日。
今日は一日中大掃除でした。走っているほうが楽ですね(^-^;

以前にもご紹介しましたが、年末のお約束としてお正月のお勧め七福神ランニングコースを改めてアップしましょう。

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【調布七福神】

京王線の仙川から西調布にかけて点在するお寺をつなぐ一周16Kmの七福神巡りです。
毘沙門天は武蔵野の名刹「深大寺」で門前の蕎麦屋さんなどのお店が賑やかです。また、恵比寿様は甲州街道沿いの天神様「布田天神」の隣ですので神様への初詣もOK、ただし天神様の細道には妖怪がいっぱい(^-^)
柴崎駅にはその名も「神代湯」という銭湯もあります。銭湯とはいえ露天風呂はあるは、生ビールが飲めるはと至れり尽くせり(ただし、営業時間は要確認です TEL, 042-489-2641
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nogawa-karugamo.com/choufu7/Choufu7fukujinw.htm


【青梅七福神】

1月2日に七福神巡りのオリエンテーリングがあります。
http://www.geocities.jp/takuzan2/page011.html
15Km程度のコースです。
ゆっくりと歩いても走ってもよいOLです。
足が速くなるという「七兵衛地蔵」もすぐそばです。
一緒にお参りしてはいかがですか。

来るべき2007年も楽しく走ることができますように

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2006年9月13日 (水)

またまた、バス停ネタ 「ドンドン」「ヤットコ」

今日は冷たい雨ですね。
こんな日に無理して走ったら風邪をひいちゃいますので、あっさりお休みです。

帰りに宮崎屋(成城学園駅前の酒屋~日本酒、ワイン、そして焼酎の良いものが置いてあってついついふらっと寄ってしまう)に立ち寄って、芋焼酎(^-^; お湯割りでご機嫌です(^-^)

でも、無粋な市町村合併のおかげでラベルを見ても、一瞬どこだか分からなくなってしまいました。まとめればいいってもんじゃない!と怒りながらも、新しい地図帳を買って勉強しなきゃならないかなあと思っています。

さて、雨でランニングはあっさり中止ということで、お湯割を飲みながらのアップですが、このところバス停ネタが続いているので引き続き、面白バス停のご紹介です。

仕事柄、全国各地の大学を訪問しているのですが、根がケチなもので路線バスがあるところは極力タクシーを使わずにバスを利用できるようなスケジュールにしています。すると、地元に根付いたいろんなバス停の名前があるんですねえ。うとうとしていても社内アナウンスに思わず目が覚めてしまうようなバス停が結構あります。

そんな中でも、特筆するべきが倉敷の両備バス倉敷芸術科学大学を訪問したときに、思わす車内で大笑いするのを堪えるのに大変でした。そのバス停は...

「次は『ドンドン』、次は『ドンドン』です」

倉敷芸術科学大学行きのバスができるまでは、この大学の最寄バス停は「ドンドン」だったそうです。学校のパンフに「『ドンドン』から徒歩15分」じゃ学生はこないですよねえ(^-^;
近くを流れる「ドンドン川」から名づけられたバス停だということですが、どんな川か見てみたいですね。

そして、その興奮も覚めやらないうちにさらに襲った衝撃!!

「次は『ヤットコ』、次は『ヤットコ』です」

もうほとんど座席からずり落ちんばかりの「新婚さんいらっしゃいの三枝」状態! これのいわれを聞いたらさらにのけぞります。「やっとこせ」と登るような堤防があったから....

この路線、さらには「ヘラ取神社」やら「宝島寺」やら「穴場神社」やら思わず降りてみたくなるようなバス停のオンパレードです(一応、一時間に2~3本はありますので途中下車してもだいじょうぶです)。倉敷に行かれたときには、美観地区だけでなく「倉敷駅発、倉敷芸術科学大学行きバス」にもご乗車を(^-^)

バス停「ドンドン」

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田舎なバス停

今日も雨...でも、今までとは違い、肌寒いくらいの雨でしたね。
さて、今日はこのあいだ仕込んだバス停ネタをもうひとつご紹介(^-^;

仙川駅前からコミュニティバスが出ています。
このバス、妖怪バスです。
鬼太郎をはじめ、猫娘、ねずみ男などゲゲゲのオンパレードです。
料金箱には目玉おやじまでいます(写真は今度ね。撮れませんでした(^-^;

このバスが走る路線に前回アップした神道・仏教・キリスト教おまとめのバス停がありますが、もうひとつ別路線の最初の停留所の名前が...

「おらほ橋」
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ここはどこ? 秋田、岩手、長野、それとも...
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ネットで調べた限りでは由来はよく分かりません。昭和14年の古地図には既に京王線の 掘割を跨ぐ橋が記されていますので、果たしてその頃から「おらほ橋」と呼ばれていたのかどうかもわかりませんが、京王線ができた当時からの橋であることは間違いなさそうです(当然、架け替えられて現在の橋は橋というより道路の延長ですが)。

この辺りの方言で「おらほ」というのがあるのかしれません。今度、図書館に行って調べてみたいと思います。ちなみに、仙川の夏祭りは「おらほ仙川夏祭り」です。でも、命名の理由はよく分からない...(^-^;

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2006年9月11日 (月)

銀行のようなバス停

最近は合併などでやたらと長い名前が多い銀行が目立ちます。振込みをするときなど振込表を書くのが面倒で面倒で、とてもお客様のことを考えているとは思えません。

しかし、「三菱東京UFJ」にも勝るとも劣らない名前のバス停が仙川にあります。

その名も「白百合女子大学・八幡神社・宝乗寺」

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確かに、バス停の脇には神社とお寺が並んで建っていて、後ろを振り返ると白百合女子大の正門ですので、間違ってはいないのですが、単にくっつければいいってもんでもないしょう(^-^; というバス停です。

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じゃあ、どのように命名すればいいんだ!? と聞かれても困っちゃうんですが...(^-^; 同じように苦しんで、結局この名前にしたんだろうなあと推察いたします。

ちなみに白百合女子大のホームページでは、一番大学に近いこのバス停は運行するバスが少ない(一時間に2便程度)ことから、便数も多く他の駅からの便も良い『「白百合女子大学入口」から徒歩5分』としか記載されていません(^-^) 

確かに『「白百合女子大学・八幡神社・宝乗寺」バス停下車すぐ』ではかえって分かりすらいかもしれません。

バス停 白百合女子大学・八幡神社・宝乗寺

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2006年4月30日 (日)

潮干狩り

Dscf0699 今日は横須賀の猿島という東京湾唯一の自然島であり無人島に潮干狩りに行ってきました。もともとは要塞の島だったようですが、今は横須賀の三笠公園から船で10分のちょっとワイルドな公園島です。

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子供達が島探検に行っているあいだ、おとーさんはサンシェードの下でビールを飲みながらうたた寝という至福のときを過ごさせてもらいました。しかし、潮干狩りが始まると、おとなでも本気にアサリ探し。結構大きなアサリをゲットできました。

Dscf0733 とても東京湾内とは思えないようなきれいな海でした。こんどは夏に海水浴で来たいと思えるところです。アサリは、今晩一晩 砂抜きをさせて美味しくいただきます(^-^)

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2005年12月23日 (金)

ちょいワルおやじランナーの初詣

このところ「足」の神様、仏様にこだわって調べています。
いくつかの傾向も見えてきましたので、近いうちにまとめてひとつのサイトにまとめようと思っていますが、そんな足の神様のなかでも異色の初詣候補をご紹介しましょう。

時代は「ちょいモテおやじ」ですが、もてるのは真面目(でも、ややもすると権力に屈する)ではなく、ちょいワル(でも、意外に正義感に燃えたりする)であるのは世代を超えて真実かと思います。まあ、「ランナーズ」と「LEON」を両方定期購読しているようなランナーは知り合いにはいませんが(実在したらゴメンナサイ)、そんなちょいワルおやじランナーにはぴったりなスポットです。

場所は青梅、お参りするのは幕末の盗賊を祭った「七兵衛地蔵」

元文年間の伝説的義賊、七兵衛は相次ぐ飢饉に苦しむ農民たちを救うため、夜に遠く甲斐や相模までその俊足を飛ばして盗みを働いては、盗品を貧しい家の軒先にばら撒いてまわるという「青梅版ねずみ小僧」。一夜のうちに50里を走ったといわれ、追っ手を引き離しては貧しい農民に施して喜ばせたと言います。しかし、ついに囚われの身となり打ち首に...その祟りを恐れた村人が祭ったのが「七兵衛地蔵」です。

その俊足にあやかり足腰に効くと信仰を集めていて、青梅という市民マラソン発祥の地らしく青梅マラソンの参加者の参詣が多いといわれています。

1月2日には青梅七福神をめぐるオリエンテーリングが開催されますので、それと合わせて参拝されてはいかがでしょう。

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2005年12月15日 (木)

調布七福神のサイトにリンク

お正月のおせち太りが気になる方にオススメのコース、調布七福神へのリンクのバナーを貼りました。

お正月の初詣として、ちょうど良いランニングコースです。
七福神を回っても16Kmということで、ちょうど良い初詣マラニックのコースかと思います。
ぜひ、来年の走り初めにいかがですか。

もう少ししたら、近くの銭湯やスーパー銭湯情報も併せてご紹介したいと思います。

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2005年11月12日 (土)

突然ですが八丈島

来週の上尾のハーフに備え、野川公園まで18Km走ってきました。
行きはゆっくりしたペースでしたが、帰りはほぼレースペース。さすがに少々足にきました。明日のパークオリエンテーリングはのんびりやりましょう。

ところで、突然来年のことで盛り上がっています。成人の日に毎年行われている八丈島パブリックロードレースの参加が急遽決まりました。結構上り下りの厳しいハーフの大会ですが、小規模ながらも暖かいおもてなしが熱心なファンを呼んでいる大会のようです。いくつかのサイトを見ているうちに俄然参加したくなりました。勢いで飛行機も予約してしまいました。(実はトビウオの刺身と明日葉のてんぷらで島焼酎というのが目的だったりして...(^-^;; )

八丈島では「プラス10000人プロジェクト」というのを興しているそうです。八丈~東京間の航空運賃が10月1日から片道2,000円値下がりしました。ただし、半年間で、前年の実績よりプラス10パーセント(八丈の場合はプラス10000人)の利用がなければ現行の金額に戻るそうで、平成17年10月1日から18年3月31日の半年間で、ANAの利用者が 102,755人 に達すれば来年4月以降も値下げが継続されます。そこで、島の観光振興のためにも値下げを継続させようとプロジェクトが始まったということです。
我が家も8人分、貢献することになります。

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