野川だより・世田谷だより

2009年9月17日 (木)

野川のヒガンバナが咲きました

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今年も、野川の河原にヒガンバナが咲きました.

まるで時計が埋め込まれているかのように、いままで何の気配もない河原に突然すくっと茎を延ばし、真っ赤な花を咲かせます。

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今年は河川敷の雑草刈りが少し遅れ、他の草のなかから窮屈そうに咲いていますが、花の赤さはひときわ目立ちます。

野川の小田急線高架の北側、喜多見ふれあい公園の対岸、神明橋という人道橋のたもとに群落があります。シルバーウィーク期間中のお楽しみでしょうから、お近くのかたはぜひいらしてみてください。

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2009年8月15日 (土)

野川の灯籠流し

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8月20日18:30から、御塔坂橋から中央高速下の間で灯籠流しを行うそうです。

いままで7回も行っていた行事なんですね。
知りませんでした。

帰宅ランでそのまま走って行ってみようかな(でも、30Km近くになっちゃいます)

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2009年8月12日 (水)

世田谷の巨木めぐり

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私の手許には世田谷区の巨木リストがあります。
2000年に環境省が中心になって調べたものらしいのですが、所在地や樹高、幹周りなど詳しい情報が記載されています。でも、今では既に枯れてしまったり伐採されてしまったりしている樹木も少なくなりません。

そのなかで幹周りの太い巨樹を巡るランをやってみたいなあと思っていました。
そこで、今年の夏休み決行! と意気込んだのですが、台風の接近や地震やらで1日で終るはずが二日間に渡ってしまいました。ということで、取材日とは関わらず、ランキング発表です!(^_^)


【第一位 森厳寺の大銀杏】

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Cimg1332s 幹周り580Cm、樹高20m
徳川家康の次男秀康の位牌所として加護された名刹だけに、いたるところに「この紋所が目に入らぬか!」です。世田谷区最大の幹周りを誇る大銀杏はこの森厳寺の境内の幼稚園の庭にあります。

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ちょうど幼稚園の改修工事のためちょっとざわついていましたが、大銀杏の存在感はありました。樹齢400年を越える堂々とした風格です。でも、この枝振りを見ると子どもたちの格好の遊び道具。うちの娘なら間違いなくするすると上のほうまで登って行ってしまうに間違いありません(あっ、幼稚園の頃の話ですよ、本人の名誉のために言うと、現在の話では決してありません(^_^;)
こんな園庭で遊べる子ども達は幸せです。

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【第二位 九品仏の大カヤ】


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幹周り548Cm、樹高30mです。
奥沢城跡に立つ九品仏 浄真寺。
都内でも指折りの落ち着いた趣のある古刹です。

上品、中品、下品のそれぞれ三体の仏様をお祭りする三つのお堂の前に大カヤがそびえ立っています。とても自然な感じで、それだけに「気」を感じます。その反対側には、世田谷区15位の大銀杏(幹周り420Cm、樹高10m)があります。

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より太いカヤの方には石碑もないのは、なんか可哀相です。


【第三位 善養密寺の大カヤ】

幹周り542Cm、樹高20m
一挙に多摩川沿いまで移動します。
その昔、奥多摩から材木を筏にして羽田まで流してきた筏師たちが奥多摩まで帰る「筏道」に沿った禅宗のお寺にあるカヤの木です。

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ちなみにこのお寺、不思議な石像がいろいろあって、とても面白いです。
ぜひ、じっくり訪れてください。

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これ、カッパの「たま坊」です。


【第四位 乗泉寺の大クスノキ】

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幹周り528Cm、樹高22m
私の印象では最もスゴイと思ったのはこの巨木です。
なにしろ枝の張りがスゴイ。
風に揺れる様は生命の息吹を感じます。

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圧倒的存在感とでもいうのでしょうか...
もっと多くの人に知ってもらいたい巨木です。

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【第五位 玉川神社のとっくりぐす】

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これは、ゴジラの足じゃございません。
れっきとしたクスノキの幹でございます。

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これでも、なんか異様ですよねえ。でも、クスノキの幹です。
まるで、生きているようですよね。
ジブリがモチーフにしたといっても、素直にうなずけそうな木です。

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幹周り510Cm、樹高13m
玉川神社のとっくりぐすです。
帰宅ランですぐ前を走っているからだけではありませんが、私の一番のお気に入りです。世田谷246ハーフマラソンのコース、目黒通りのすぐ脇です。とても、そんな交通量の多い道の近くとは思えません。

等々力の主です。


これらの巨木をつないで走るラン
悠久の偉大なるパワーをもらえます。
こちらをご覧になって、ぜひ訪ねてみてください。




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これは幹周り425Cmの14位、太子堂の名の発祥のお寺、円泉寺の大銀杏です。後ろのアパートは作家の林芙美子が苦労されたときに住んでいたところです。

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2009年8月11日 (火)

九品仏のさぎ草を見てきました

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九品仏 浄真寺のさぎ草を見てきました。

妙法寺のさぎ草は鉢植えでしたが、九品仏は路地植えです。
水生植物園のように水が流れ、さぎ草園といった趣です。

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ただし、水路のそばには下りることができないので、
接写は難しい...

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安デジカメではこれが精一杯です。
でも、雰囲気分かっていただけますよね。

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このところの強い雨でちょっと可哀相ですが、
まだまだ楽しめます。

夏休みで混雑している観光地を避けて、
地元世田谷の散歩はいかがですか。

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2009年7月29日 (水)

妙法寺のさぎ草展

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世田谷通りの成城学園方面への交差点(東宝前)の路地をちょっとはいったところあるに妙法寺、回る観音様のお寺といったほうが分かりやすいかもしれません。その妙法寺で、世田谷区の花「さぎ草」展が始まりました。

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真っ白な鷺が舞うような可憐な花です。
満開にはまだまだ遠いですが、ひとつの鉢に数輪の花が風に揺れる様も風情があります。

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奥沢城(今の九品仏)のお姫様の悲しい物語が伝わる花です。
真っ白な可憐な姿がいっそう哀れを感じさせます。

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花の時期は結構長い花ですので、しばらくは楽しめると思いますが、行かれる際には妙法寺のサイトであらかじめチェックされてから見に行くことをお勧めします。

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2009年7月14日 (火)

世田谷の粉名屋

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世田谷区内で小麦を挽いている製粉農家があるって知っています?写真はその「島田製粉所」自家製の麦茶と麦こがし。麦茶は800gもあって200円!素朴な甘さの麦こがしはなんと100円です。

島田やさんの回りは、23区とは思えないような、昭和30年代にそこだけタイムスリップしたような感じの世田谷らしいところです。

世田谷、奥が深いです。

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2009年6月24日 (水)

野川のホタル

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蒸し暑く、風も弱いというホタルが飛びやすい天気。今日、見に行かねばもう今年はホタルを見ないで終わると思い、デジカメ片手に成城みつ池 へ。奥のほうで飛んでいそうですが、金網があってよく見えない。

このまま終わるのも淋しいと思いながら、えいっ!と野川公園まで片道 9Kmを走っちゃいました。

でも、野川公園の手前の、「ホタルの里」では最盛期は過ぎてしまったようです。
1匹たまに光るかどうか...
見物人が数名いたのですが、「いないねえ~」「もう、終わりだよ」といいながら帰ってしまいました。

それからひとり待つこと数分。あちこちか らホタルがふわふわ飛び立ちはじめました。ラッキー! 5,6匹が淡い光を放ちながら漂っていましたが、そのなかでサービス精神旺盛な1匹が私の目の前 に。ふっと手を出すと手のひらで包むことができました。ほんのひととき淡い緑のひかりを独り占め。

これは写真に! と思って、片手で接写モードにして、高感度設定にして...とやっていたら、ホタルが指の間からするりと逃げてしまいました。夢のような一瞬でした。

頑張って走っていった甲斐があ りました。
来年も見れるといいですね。

(これはピンボケの手のひらのホタルです(^_^;)
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2009年5月22日 (金)

やっと「次太夫堀をたどる」が完結しました

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次太夫堀は、江戸時代初期に小泉次太夫が開削した23Kmにわたる六郷用水の世田谷領内での呼び名です。狛江の取水口跡から亀甲山を巡り六郷用水と名前を変えるまでの13Km、歴史をたどるジョギングコースを別ブログで紹介していましたが、なかなか遅々たる歩みで完成しませんでした(取材は、とうの昔にすんでいたのですが...)。

今回、やっと多摩川の取水堰から「六郷用水」と名前を変える大田区沼部までの記事をアップしました。

玉川上水が作られるよりもはるか以前に、天領である六郷の里へ延々と水を引いた歴史ある用水をたどる道行きをご覧ください。

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2009年4月20日 (月)

カラーの花 オランダカイウ

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この花、オランダカイウといいます。
切花として結婚式などで目にしたことがある方も多いと思います。

ザゼンソウやミズバショウと同じようにイモ科の植物で、白い花のように見えるのは仏炎苞と呼ばれるもので、本当の花は中央部の黄色いところです。この白い仏炎苞がシャツの襟(カラー(collar))に似ていることからカラーの花といわれています。

先日、春の陽気に誘われて、野川を走っていたときにちょっと寄り道して見つけたのが、このカラーの花の大群落。遠目に真っ白な花が密生していて、なんだろうと思わず立ち寄ってしました。

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場所は、野川公園の手前、旧人見街道の脇のほたるの里です。以前、このブログでも紹介したところで、夏になるとホタルが飛び交うところです。国分寺崖線から湧き出た清水が流れた湿地にカラーの花が今が盛りに咲き誇っていました。

ところで、「オランダカイウ」って「阿蘭陀海芋」と書くらしいです。なんだかナマコかウミウシの名前みたいですよね(^_^;

近くで見つけた白鷺です。結構離れていたのですが、新しいデジカメの望遠を最高にして撮ったものです。かなり大きく鮮明に撮れたのでびっくりしました。

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2009年4月 8日 (水)

2009野川 調布の桜ライトアップ

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年に1度のお約束

桜も
人も
この日を待ちわびていたかのよう...

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野川の桜並木のライトアップ

Presented by ARC SYSTEM Inc.

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その昔
野川の側に小さな照明屋さんがありました

いつもは、映画やテレビのお仕事で
いろんな無理をさせていた照明の機械たち

照明屋さんのお兄さんは思いつきました
1年に1回くらいは
一緒に花見をさせてあげよう

会社のそばの野川の河原でのお花見会

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会社のそばの1本の大きな桜の木
枝が野川の川面すれすれまで伸びています

いつも一生懸命に手入れしてくれているお兄さんのために
照明の機械たちは精一杯に満開の桜を照らし出しました

「すごいね。 きれいだね」
「乾杯!」

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桜の木が
いつもの街灯の薄ぼんやりした明かりとは違う
透き通った光に照らし出されています

「綺麗な私を、もっと見て!」

散歩する人達も足を止め、見とれています

「いつもの野川じゃないみたい」
「来年も見たいね」

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一本が、二本へ

二本が、三本へ...

会社が大きくなって、お兄さんの仲間が増えるにしたがい
ライトアップされる桜の木も
だんだん増えていきました

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今では
調布の春の風物詩

地元の人達もボランティアで協力してくれて
総延長800mもの桜並木のライトアップ

暗闇に浮かび上がる幽玄な桜だけでなく
川面に映る桜も妖しげです

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一年に
たった一晩、3時間だけのページェント

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ここ数年のお客さんの増え方を考えると
短すぎるかもしれません

でも、美しいものが
本当に
その美しさを見せてくれるのは
そんな瞬間のような時間だからなのかもしれません

また、来年の春を楽しみに
お約束の日を信じて...

ありがとう

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2009年3月30日 (月)

桜ライトアップ 仙川東宝&妙法寺 見てきました

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もう、なにも言いますまい。
仙川の桜ライトアップをご覧ください。

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そして、すぐ近くの妙法寺。大きな枝垂れ桜が満開です。
ライトアップされて、より艶かしく魅了します。

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夜はまだまだ肌寒いものの、そこだけぽっと暖かでした。

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2009年3月29日 (日)

桜ライトアップ 仙川東宝&妙法寺

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Cimg0202 大蔵の東宝スタジオの中を仙川が流れていますが、両岸には桜並木が続いています。桜の花の時期には東宝の照明部の方々がプロの意地をかけて桜をライトアップしてくれます。それはそれは優雅なライティングです(去年の画像はこちら)。

Cimg0200 今年は昨日3月27日から4月1日までやってくれるそうです。毎晩18時から20時まで。遊歩道なのでシートを敷いて夜桜見物というわけにはいきませんが、縁石のベンチがところどころにありますので、2、3人なら静かにワインをあけて...なんてこともできます。

Cimg0206 20時までということで、ちょっと早めにお開きとなりますが、その後はすぐ近くの妙法寺の枝垂れ桜のライトアップがぜひともオススメ。世田谷通り沿いの廻る大仏様で有名なお寺です。本堂の前に大きな枝垂れ桜があり、毎晩22時までライトアップされています。お寺ですので、宴会はご法度ですが、静かに妖艶な桜を愛でることができます。

調布の野川のライトアップはもう少し先になりそうです。今日29日に見て来たのですが、一分咲き程度でした。毎年、散りかけの頃にライトアップされますが、一年に一日だけのイベントです。直前に案内板が野川のサイクリングコースに出ますので、トレーニングのときに注意してみていて、情報が入ったらアップします。

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2009年3月21日 (土)

サクラ サク in 砧公園

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初夏を思わせるような日が続いたおかげで、一気に桜前線が北上しました。

砧公園の桜も咲き始めました。
気の早い花見客で結構込んでいました。

仮設トイレもできあがり、臨戦態勢完了といった感じです。

来週には満開になりそうです。

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2009年1月16日 (金)

ダイヤモンド富士

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太陽が富士山の山頂から出たり、沈んだりする様子を「ダイヤモンド富士」と呼んでいます。
以前、私がよく出入りしていたニフティのパソコン通信のフォーラムが名付け親のようですが、一年に2回しか見ることでできないシーンを2月初旬に世田谷の国分寺崖線上で見ることができます。

富士山の東側では日の入りのダイヤモンド富士しか見ることができません。冬至を過ぎて、日の出・日の入りの位置がだんだん北に上がっていきます。富士山を中心に反対側から見ることになりますので、ダイヤモンド富士を見ることができる場所はだんだん南に下がっていきます。

6日が小田急の成城不動橋、7日が大蔵運動公園、8日は岡本富士見坂で見ることができます。時刻は17:00前後ですので、16:45くらいから見ていれば、刻々と色を変える空と徐々に漆黒の負度合いを増す丹沢の山々のシルエットの織り成すパノラマを堪能できます。

上のCGは、カシミールというフリーの地図ソフトいじくって作画させた2009年2月7日17:01の大蔵運動公園グランド橋(野球場脇の東名高速に架かる橋)から見える富士山と太陽です。晴れていればこんな感じにダイヤモンド富士が見えます。お近くの方はぜひご覧になってみてください、

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2009年1月 8日 (木)

多摩川のどんと焼き

「どんと焼き」
1月11日(日) 10時30分より
多摩川河川敷 運動広場(通称ブタ広場)

寒い中を帰宅ランしたときに野川で小ネタを拾いました。
今度の日曜日11日の10時30分から二子玉川の運動場で「どんと焼き」をやるそうです。吉沢橋のところから堤防 を越えて上流のところの広場です。このどんと焼き、高さが5~7mと非常に大きなものに火がかけら、なかなか見ものです。火が静まったら残り火でお餅を焼 きます。お子さんのいる方はぜひ古くからの風習を体験させてあげてください。

これは去年の光景です。

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2009年1月 1日 (木)

あけまして、アボヘボです

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あけましておめでとうございます。

去年同様に富士山がきれいに見える元旦でした。でも、去年と同じでは芸がないので、今年は縁起物の「アボヘボ」の画像です。

元旦の朝、まぶしい朝日を浴びてのんびりと成城不動橋へ。
清々しい富士山が今年も見えました
やはりこの画像が欲しいですよねえ。

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不動橋から筏道をたどり、喜多見氷川神社へ。
長い参道が神聖な雰囲気を感じさせる村の鎮守の神様です。

この神社では「アボヘボ」という縁起物が売られています。
漢字で書くと「粟穂稗穂」

Dscf6430s 喜多見・大蔵・祖師谷あたりに伝わる豊作祈願の飾り物で、年の初めに神棚、玄関などに飾り付けます。氷川神社の境内にある接骨木(にわとこ)の木を使って、冬至の日に氏子さんたちによって作られたものだそうです。このアボヘボを梅の枝にさして飾るのですが、一輪咲いた梅の花が暖かさを醸し出します。我が家の元旦のテーブルを毎年飾ってくれてます。

喜多見氷川神社に初詣に参る理由はもうひとつあります。
それが、この延壽箸。

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参拝すると、このお箸を頂けるのです。
このお箸を頂いて、元旦のお節をいただくと、気分もお正月!
今年も元気に頑張るぞ! という気分になります。

ということで、今年も元気に走りたいと思います。
野川のカルガモおとーさんのブログを今年もよろしくお願いいたします。

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2008年12月 7日 (日)

野川 吉沢橋上流の護岸工事が本格化

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空気は冷たいものの、日差しの暖かさに誘われ、当て所もなくふらふらラン(実は、前日はランニング仲間と飲み過ぎてフラフラ...(^_^;)

最近、帰宅ランしていないので、吉沢橋上流の木々の様子が気になり、野川を下ります。護岸工事はいよいよ本格的になり、12月15日から3月初旬まで吉沢橋-野川水道橋間の多摩川側のサイクリングロードは通行止めになるそうです。

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反対側の岸の木々もすでに伐採されており、切り株が残されています。

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伐採前はこんな感じでした。

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付近に住む皆さんの洪水の心配を考えれば致し方ないこととは思います。しかし、野川水道橋のモニュメント同様、整備された堤防には新しい木々が新しい想い出を紡ぐように植樹をお願いしたいものです。

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トップの画像とほぼ同じ位置の伐採以前の画像です。


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2008年10月25日 (土)

用賀ソフィア教会のアンネのバラ

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箱根駅伝参加の世田谷5大学巡りランの途中、用賀ソフィア教会に立ち寄りアンネのバラを見てきました。帰宅ランのとき立ち寄って、いくつかの花が咲いているのは知っていましたが、夜の街灯の明かりで見るのと自然光で見るのは色のつややかさが違います。

Dscf6276 ここ数日の雨で色があせてきた花もありますが、深紅の蕾からうすいピンクの落花間際の花まで微妙な色合いの違う花を一度に見ることができました。よく手入れされた花々は端正な気品を漂わせています。

教会の方にお聞きしたところによると、秋バラよりも春バラはもっと豊かに咲いて綺麗だとのこと。早くも来年の春が待ち遠しい...

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同じ花が咲くにつれてこんなにも色が変わるって信じられます?

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2008年9月13日 (土)

これは何の建物?

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この建物は何だか分かりますか?

のぼり旗、よ~く見ると「直売」って書いてあります。
でも、何の直売所?
看板を見ると...

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そうです、農産物の直売所です。

場所は、世田谷区鎌田。多摩堤通り吉沢バス停のそばです。
中に入ると、まさしく地場産野菜が所狭しとならんでいます。

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2階には素敵なカフェもあります。

JAもやりますねえ(^-^)
さすが二子玉
オシャレです

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2008年9月 9日 (火)

シマサルスベリ

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今年の夏の心残りのひとつに、砧公園の2つの花の写真をちゃんと撮れなかったことがあります。ひとつは合歓の花。もうひとつはシマサルスベリの花です。合歓の花は、足の怪我で走れずにいた間に終わってしまいましたが、シマサルスベリは、ついウッカリ(^-^;

でも、まだ咲いているかもと思い、砧公園へジョギングがてら見てきました。

Dscf5986 環八沿いのメインの入口に大きなシマサルスベリが2本植えられています。砧公園のシンボル的な木ですが、私が気になっていたのは管理事務所の斜め前、バラ園の奥あたりの林です。ここには、一抱えもあるような大きなシマサルスベリの木がぐるっDscf5944_2と円を描くように植わっています。そのサークルの真ん中に立つと、白い地肌の大木に覆い尽くされる感じで、夜などはちょっと怖いくらい。隣には砧大塚もあり、どことなく呪術的な雰囲気も漂っています。

シマサルスベリの木は、サルスベリ(百日紅)と違って、白い清楚な花をつけます。そして、わすかながら芳香もあるというので、夏の雨上がりにこのサークルの中に佇んでみたいと思っていましたが...

結果は、見やすい低い位置の花はとうの昔に終わり、今は実になっています。高い位置の花でも落花盛んで、風が吹くたびに白い小さな花が舞い落ちてきて、地面はまるでアラレが降ったように白くなっています。夕方の森の中の光景としては、木肌の白と落花の白が浮き上がり幽玄といったら大袈裟でしょうか。


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見ごろは過ぎてしまいましたが、この時期はこの時期で良かったのかもしれません。

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2008年9月 7日 (日)

鷺草&彼岸花

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二子玉川の話題を中心にアップされているたんぽぽさんから、瀬田のフラワーランドの鷺草が見ごろだと教えていただいたので、早速走って行ってきました。管理棟の脇にひな壇がつくられて、可憐な鉢植えが並べられていました。

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鷺草は世田谷区の花でもある楚々とした花です。世田谷城八代目の吉良頼康に嫁いだ常盤姫と大切に飼っていた白鷺にまつわる悲しい伝説が伝わる花でもあります。以前に大蔵大仏のある妙法寺の鷺草展で一目見たときに、その清楚な白い花に魅かれました。フラワーランドは、夏の彩から秋に変わっています。砧公園にお出かけの際はちょっと足を延ばして訪れてみてはいかがでしょうか。

本当はここまで走ってくる間に野川で鷺の写真を撮って、アップしたかったのですが、こういうときに限っていないんだよなあ(^-^; 昨日は何羽もいたのですが、カワセミの写真が撮れたことに満足して、鷺にはファインダーが向きませんでした。

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その代わり、目に付いたのが彼岸花。去年、野川の河川敷の彼岸花の群落のことをアップしましたが、今年も1,2本の彼岸花が咲き始めました。見ごろはまだまだ先でしょうが、喜多見ふれあい公園なかほどに架かる野川の人道橋の成城側下流の河川敷です。通りかかったときには河川敷にも目をやってみてください。これからどんどん花が増えると思います。

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2008年8月23日 (土)

野川 護岸工事で伐採

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先週、久々に帰宅ランをしました。暗がりだと、足元が見えず、捻る危険性が高いのでガマンしていました。暫くぶりに走ると長く感じます。おまけに新しいお店ができていたりと世の中の移り変わりの早さに驚いています。

しかし、一番驚いたのが、野川の吉沢橋と水道橋の間の護岸工事が本格化してきて、岸の大きな木々が伐採されるということ。大きな柳の木が好きだったのですが、残念です。

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河川敷に木が生えていると洪水のときにそこに流木などが絡み付き流れが悪くなり堤防決壊の危険性が高くなるんです。それに、木の移植も大きな木になると2年がかりで1本当たり百万円単位の費用がかかることを考えると致し方ないかなとも思います。交通整理の初老の方のお話によると、地元の方のいろいろな想い出が詰まった木々だそうです。子どもの入学のときに植えられた木だとか、毎年咲く花を楽しみにしているとか...

しかし、8月中には徐々に伐採されるだろうとのこと。
その慰霊碑がわりにすべての木々を撮ってきました。

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最後の夏を謳歌している花々...

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工事が完成したあかつきには走りやすくなるとは思いますが、妙に明るい道になるんでしょう。木々が醸し出してくれていた落ち着きはかけがいのないものですので、新しい道にも新しい木々が植樹されるといいですね。

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2008年8月 2日 (土)

砧公園に無料コインロッカー(でも時間限定で小さいけど)

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Dscf5681 砧公園には更衣室があるもの、野球場やサッカー場の利用者限定でジョガーが利用できるロッカーはありませんでした(裏技はいろいろとあるようですが...(^-^;)。着替えなどを芝生広場に置いておいてジョグしていたところ盗難にあったという話を何度か聞いたことがあり、有料でもいいからロッカーを設置してくれたらなあと思っていましたが、なんと無料で利用できるロッカーがサービスセンターに設置されました。

場所:砧公園サービスセンター
   (サイクリングコースのスタート地点である旧サイクリングセンターの隣の建物)
使用料:無料(投入した100円は使用後返ってきます)
利用時間:8:30~17:00
ロッカー個数:15個

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Dscf5685 早朝や夕方利用できないというのはなんともお役所的ですが、貴重品などを入れたウエストポーチを預けて身軽にペース走をしたいという方には便利です。しかし、残念なことにいかにDscf5686 も小さい!ちょっと大きめのマラニックバッグは入りません。ウエストポーチの大きさと比べてみてもお分かりになるかと思います。でも、あまり利用者はいなさそうですし、無料ですので、どうしても大きな荷物を預けたいときには小分けにして複数のロッカーに預けるという手もあるかと思います。3周5Kmという区切りのいいコースですので、身軽にペース走やビルドアップ、インターバルなどの負荷の高いトレーニングをするには便利だと思いますので、利用してみてはいかがでしょうか。


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2008年7月21日 (月)

妙寿寺の割れ鐘

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この数日間、このブログへのアクセスが「妙寿寺 割れ鐘」という検索ワードで集中していてビックリ。妙寿寺という名前にまったく記憶にありません。まして「割れ鐘」? どの記事にヒットしているのかと思ったら、烏山寺町の高源院の池の記事でした。その記事に対するこのブログの常連さんのコメントの中に「妙寿寺の割れ鐘」という言葉があったんですねえ。

Dscf5565 きっと、小学校か中学校の地域研究の課題になったかして、インターネット調べでヒットしたのかもしれません。インターネットでちょこちょこではなく、図書館や現地に行って調べるもんだぞと親に言われながらも、我が家の息子や娘もよくやっていましたが...(^_^;


でも、ちょっと気になりましたので、高源院の蓮の花を見がてらちょっと早起きして烏山寺町まで行ってきました。捻挫した足はまだまだ本調子ではありません。でも、テーピングでガチガチに固めて歩く程度のスピードでのんびりジョグでしたが、久々の走る汗は違いますね。気持ちいい!

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Dscf5560 目指す妙寿寺は寺町でも大きな敷地のお寺です。もともとは谷中清水本町において妙感寺として始まり、本所猿江村に移転、妙情寺と名前を変え、さらに猿江稲荷神社の別当となり(神仏習合の時代です)寺号を妙寿寺と改めたということです(明治時代の地図)。その後の関東大震災で、本尊を残して全て焼失という悲運に見舞われ、震災の翌年にここ烏山に移転してきたということです。猿江には今も猿江神社が鎮座しており、そこに隣接して妙寿寺もあったということです。でも、今はマンションが建ち並び、とても大震災のころの工場が建ち並ぶ本所猿江の雰囲気は少なくなっています。

Dscf5572 今の妙寿寺は閑静な烏山寺町のなかでも落ち着いた長い参道が印象深いお寺。客殿は明治期鍋島候爵邸で趣のある建物です。「割れ鐘」はその客殿の正面の覆屋根の下にありました。由来が額に書かれていますが、猿江の妙寿寺の隣はガス会社だったらしく、大震災のときにその工場から流れ出したコールタールなどによる猛火にお寺が包まれ、この鐘もこのように大きな穴があくほどの壮絶な被害だったようです。

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Dscf5566 この鐘が作られたのは享保4年(1719)。作った鋳物師は江戸時代、鋳物師の里である辻村(現在の栗東市辻:日本最初の銅銭和銅開珎が鋳造されたところといわれています出身で深川に出店した「太田近江」こと太田六右衛門(釜六)。幕府の「御成先鍋釜御用」を享保2年に命じられ、辻村を代表する鋳物師として、江戸時代後期の長者番付にもたびたび現れるというブランドデザイナーです。浅草寺の時の鐘と呼ばれる梵鐘も彼の工房から生み出されました。そんな絶頂期の売れっ子人気デザイナーの梵鐘の寄進を受けるくらいに信仰を集めたお寺だったということです。

他にもいろいろ知ったことありましたが、それはまたの機会に(特に、割れ鐘のとなりに大きく立派な五輪塔があったのですが、それが津軽の弘前藩のお殿様のものであるということも不思議。また、鐘の寄進者が大阪の人というのも解せません)。ということで、意外なきっかけで意外な勉強をさせていただいた一日でした。

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2008年7月19日 (土)

成城みつ池神明の森に足を踏み入れました

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Dscf5425 今日7月19日(土)に普段は入れない特別保護区の「成城みつ池神明の森」の夏の一般公開に行ってきました。ボランティアの方々が月に3回整備に入る他は人の出入りは禁止されているだけに貴重な自然が残されている一角です。

Dscf5426 いつもは柵の外から遠くのホタルに目を凝らしているだけですが、今日は中の管理歩道を歩いて見学してきました。実際に入ってみて、改めて驚きました。森の深さもそうですが、ボランティアの方々の手入れの成果で貴重な里山の自然が残されているのが実感されました。そのまま放って置くのが自然保護という思い込みがありDscf5429 ますが、里山の自然については人の手が入ってこそ保たれる自然であり、昔は薪や牧畜に森の恵みを適切に利用していたからこその生態系なのです。したがって、そのような利用が期待できない現代では、間伐や下草刈りなど季節季節にたいへんな労力をかけて里山を維持する努力をしなければ、ホタルが舞い、ニリンソウが咲く自然は維持できないのです。

今回は、単に自然観察だけでなく、そんな努力の一片でも体験しようということで、コナラの森(といっても数十年先の話で、今は細い苗木ですが)の草刈りもお手伝いしてきました。

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Dscf5495 成城の台地上の管理事務所で国分寺崖線とみつ池の説明をお聞きしたあとに、いよいよ保護区の見学。案内のボランティアや参加者のなかにはバードウォッチングや植物学の専門家の方がいらっしゃって非常に興味多い話をお聞きすることができました。

みつ池の保護区は大きく東側のみつ池地区を西側の神明の森地区とに分かれています。東側にはみつ池の名前の由来となった池とその源である湧水点のある大きな沢に水神宮が祀られています。西側にはサカスゲ池という湧水池とコナラやイヌシデなど里山の森があります。
<東側:みつ池地区>
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<西側:神明の森地区>
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何箇所かに枯葉を積み上げた「虫の宿」がつくられています。枯葉の中にはカブトムシやクワガタの幼虫、様々な種類のマイマイなどが暮らしています。1mm程度の虫ですが、大変な貴重な種類の昆虫も生息しているということでみつ池の自然の豊かさに改めて感服。

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また、湧水から流れ出る清水が流れる小川には、清流にしか見られないカワゲラ、サワガニ、さらにはちょっと人里の川に住むカワニナやそれをエサにするゲンジボタル、そして汚れた川に住むユスリカからアメリカザリガニまで「玉石混交」の生態系が形作られています。そんなところが23区内世田谷の里山らしい。

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Dscf5509 なにしろ35度を越える猛暑でしたが、森の沢沿いは数度低いことが実感されます。それでも国分寺崖線を上り下りすれば汗びっちょり。ボランティアの方々がみつ池の森で採取した笹や枇杷で用意してくれた「笹茶」や「枇杷茶」が身体に嬉しい。それも、間伐した竹で作ったコップが涼感を誘います(お土産でいただいてきましたが、芋焼酎のロックが旨いこと!飲みすぎちゃいました)。

時期的にオレンジのキスゲのような「キツネノカミソリ」しか花らしい花はありませんでしたが、十分に堪能させてもらいました。春にはニリンソウや里山のランの花の賑わいが素晴しいそうで、ぜひ春の公開には参加させてもらおうと思っています。

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事前の準備を含めて、このような貴重な機会を演出していただいたボランティアの方々には感謝の言葉がありません。これからも、貴重な里山の自然を守っていただきたいと願うと同時に、近所に住む身として何かお手伝いできることはないかなとも思っています。素敵な夏の三連休初日でした。

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(これ、天然物のワサビです)

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2008年7月 2日 (水)

半夏生

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今日7月2日は、「半夏生」

”はんげしょう”と読みます。
二十四節気をさらに細分化したものに七十二候のひとつです。
「半夏」という薬草が「生える」頃だから半夏生です。

夏至から数えて11日目を半夏生としていましたが、今は太陽が天空の黄経100度を通る日とされ、この日までに田植えを終えるという目処になっているそうです。梅雨のさなかなので、食物が腐りやすい時期だけに、この日は「毒気が満ちる」日と考えられ、井戸に蓋をするとか、野菜を食べないとか、様々な禁忌が伝えられています。

Dscf5325この半夏生のころに咲く花だから「ハンゲショウ」と呼ばれるのが、この花。ドクダミの仲間で、白いのは葉っぱで、真ん中の房のようなものが本当の花です。薬草の「半夏」ではないのがややこしいところです。

Dscf5326 先日、田園調布の坂巡りに行ったときに訪れた多摩川台公園の一角に、昔の浄水場の跡が湿性植物園として整備されています。沈殿池の壁がそのまま残り、ちょっと不思議な雰囲気です。その池にたくさんのハンゲショウが咲いていて、目を引きました。葉っぱの半分が白粉のように真っ白になることから「半化粧」と字を当てるということもうなずけます。

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梅雨の花というと色とりどりの紫陽花が真っ先に頭に浮かびますが、こんな地味な花も曇り空に映えていいもんですね。

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2008年6月12日 (木)

野川「ほたるの里」

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心霊写真じゃございません。
ましてや光るサナダムシではありません。

蛍です。
野川の蛍です。

Dscf4888 ランニングのSNS「Jognote」でおーじさんの書き込みによると野川の「ほたるの里」で蛍が舞っているということで、早速走って行ってきました。
Dscf4885 夜風が涼しく、風もあり、蛍が舞うには悪い条件でしたが、それでもふわふわと10匹ほど光っていて、私の目の前にも漂って来ました。淡い光がはかないです。じっくり見物しすぎたもので、身体がすっかり冷えてしまい、帰りはレースペースにアップ。いいトレーニングになりました。

野川公園の手前、人見街道旧道の橋の南東の田んぼの奥の森が「ほたるの里」です。昔の野川の風景を髣髴させる一角です。

ほたるの里

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2008年6月 8日 (日)

(野川水道橋番外編)砧下浄水場 見学会

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野川水道橋の「水道」は、多摩川の伏流水を水源とする「砧下浄水場」でつくられた水道水を駒沢給水塔を経て、渋谷地区に供給するためのものでした。いつもは立ち入り禁止の「砧下浄水場」が公開されるということをたんぽぽさんのサイトで知り、早速行ってみました。

聞くところによると、砧浄水場は公開見学会を定期的にやっているそうですが、ここ砧下浄水場は今回はじめての公開ということで、野川水道橋にこだわる私にとっては貴重な機会です。多摩川ランされる方には、駒沢大学のグランド近くでサイクリングロードがこんもりと盛り上がっていて、三角の小さな塔が立っているところと言えばお分かりになるでしょう。

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あの塔の先の多摩川の河原の20mの地中から伏流水を取水して、浄化しているそうです。左の写真が伏流水を汲み上げるポンプ室。中央の写真は、空気を混ぜ合わせることにより酸性度を弱める分水井(この土の小山のなかに小さな滝が作られています)。右がさらに酸性度を弱めるために水酸化カルシウムを注入する設備(酸性だと水道管が錆びてしまうため、水道水は弱アルカリに調整されているそうです)。

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前処理をされた水は真新しい建物のなかにある膜ろ過の設備で浄化されます。なんだか「水工場」といった感じですが、ビックリしたのがその無駄のない仕組み。細い管の膜を通してきれいな水が流れ出るわけですが、当然のことながら膜の「目」が詰まります。すると自動的に空気の振動で目詰まりを取るそうですが、すると異物を大量に含んだ汚水が出ます。するとその汚水さえも回収して特別な流水回路で浄化を行っているそうです。そういう工夫により、取水した水の99.9%を水道水として供給しているということを聞いて、水を無駄にしてはいけないと感じました。

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しかし、普段はそのままでも飲めるくらいにきれいな水源ですが、大雨が降ったあとなどは濁りがでるそうです。それをそのままろ過膜に通してはすぐ目詰まりしてしまいますので、この大きな沈殿池で上澄みを取って、塩田のような広い緩速ろ過池を利用して浄化することもあるそうです。この方式で最大の浄水場が玉川上水沿いの境浄水場。広い敷地のなかにはこのような大きな池がたくさんあります。

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そして最後に検査です。この小屋のなかにいろいろな精密測定機器がならんでいます。その中でも、最も注目される検査機器が「金魚」 見えにくいですが、中央に金魚の入った水槽が見えると思います。この水槽には浄化された水が流れ込んでおり、もし万が一のことがあって金魚が苦しんで暴れだすと、センサーが自動的に警報を鳴らすというハイテク機器(^-^;

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検査が終わった水はいよいよポンプで圧力をかけられ、野川水道橋を渡り(今は野川の川底を横切っています)、岡本の丘をくぐり抜け、用賀、桜新町の水道道の下を通り、駒沢給水塔で一休みしたあとに渋谷をはじめとする各地に送られていきます。

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水道に関する施設をみて、いつも思うのですが、どの建物も意匠が凝らされ趣のあるものばかりです。砧下浄水場もどこを撮っても絵になります。

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今回の見学会では、思いもかけず情報を提供してくれたたんぽぽさんともお会いすることができ、思わずミニオフ会。嬉しかったです。見学会の終わりには砧下浄水場でできた水の試飲(水道の水は各地の浄水場の水がブレンドされていますので、単一の浄水場の水を飲める機会は貴重)、おまけに見学記念に緊急用の携帯ポリバケツや「世界に誇る東京水」、花の鉢植えを頂き、充実した土曜の午前でした。

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(美味しくて、写真撮る前にゴクゴク飲んじゃいました(^-^; )

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2008年5月18日 (日)

仙川・成城の坂巡り

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暑くなるとLSDよりは密度の高い練習を短時間で、ということで国分寺崖線を使った坂巡りトレーニングコースをご紹介します。22の坂を巡る10.5KmのコースはこちらのGoogle Mapを別窓で開いて対比しながらご覧ください。

スタートは京王線「仙川」駅。ゴールの大蔵運動公園から仙川沿いに戻り、駅近くの「湯けむりの里」で一汗流すということであれば、駅のロッカーに荷物を預けて空身のランも可能です。

仙川駅から北に向かい、甲州街道へ。駅入口の交差点のコンビニのところには甲州街道の一里塚があったところです。交差点を左折、調布方面に進みます。キューピーマヨネーズの工場のキューピーちゃんに挨拶したら1.「滝坂」です。

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甲州街道からゆるやかに右にそれる坂が昔の甲州街道の難所のひとつである旧「滝坂」。雨が降れば滝のように雨水が流れるということからついた名前だそうです。今はゆるやかな坂ですが、江戸時代は相当な急坂だったのでしょう。

滝坂下の交差点で甲州街道を渡り戻ります。すると旧滝坂の合流地点あたりで右手に進む直線道路があります。これが、2.旧京王線路線跡の坂(「売地の坂」)。(一般的に通用している坂の名前には「」をつけていますが、私が区別するために勝手につけた名称は「」付けしていません)。京王線はその昔、仙川から調布の間は今の路線より北側を走っていました。その路線跡は地図を見るとなんとなく見えてくるのですが、この坂はその昔の路線跡です。

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坂を登りきり、渋谷まで続く瀧坂道を右折、京王線を越えます。それから右折をして実篤公園へ。野菜の絵でご存知の武者小路実篤の旧宅が公園として公開されています。庭園は無料で公開されていますので、庭園を抜けて河岸段丘下の実篤記念館に抜けることもできます。先を急ぐ方は入口左側の3.実篤公園の坂(「神明坂」)を下ります。

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崖線下を走っていくと若葉小学校。この小学校の手前角を左折すると崖線林のなかを登る階段の坂。4.若葉小の階段坂(「熊谷坂・鉄砲坂」)です。おばけ坂とか幽霊坂とも呼ばれているそうですが、確かに夕方通ると薄暗くてコワイ。品川通りの延伸路線がこの辺りを通る予定らしく、反対運動の掲示がありました。

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坂を登りきったら、右折。突き当たったら右へ。若葉小の反対側をゆるやかに曲がりながら下ります。5.「若葉の坂(本村坂)」です。若葉小の裏手は崖線林がきれいに残っており、自然公園になっています。小学生には格好の遊び場です。私の少年時代を思い出してしまいました。

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崖線下の図書館分館の脇を抜けていくとT字路に突き当たります。この道は昔の都道。左に登っていく坂は狛江と甲州街道を結ぶ重要な坂で6.「大坂」と呼ばれています。今はとてもそんな面影はありませんが、明治から昭和初期には野菜の荷車が頻繁に通っていたそうです。

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登り切ると庚申様が出迎えてくれます。その先を右折し、仙川から狛江に向かうバス通りを通り越し、道なりに進みます。突き当たりはNTTの中央電通学園。右折して下ると、7.宇賀神の坂(「新左ェ門の坂」)。下りきった左側の森の中には宇賀神様の社があります。元々ここは調布七福神の弁天様がいらしたところ。前の道は狛江と滝坂道をつなぐ七曲りの道で、縁日にはかなり賑わったということです。弁天様は、今は明照院に祭られています。

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マンションを右側にまわりこむように行くとバス通りに出ます。左折して坂を登ります。この坂が、8.中央電通学園の坂(「七曲り」跡)です。昔は相当狭く、曲がりくねって、寂しい道だったようです。

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登り切ってお好み焼きやさんの先に小公園があります。その手前の坂を下ります。この9.カニ沢の坂を沢沿いに下ります。昔はカニが多くいたことから「カニ沢」と呼ばれていたそうですが、今は住宅がびっしりで湧水も暗渠となり、カニも見かけることはありません。しかし、下部には入間公園もあり、ひっそりとした憩いの場所となっています。

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公園を抜けてさらに沢を下るとマンション群の角に出ます。そこを左に上る坂が、ご存知10.「ビール坂」です。こマンション群はサッポロビールの社員寮やビアレストラン「ライオン」の跡地です。マンションに変わってからも「ビール坂」の名前は残っています。

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ビール坂を登りきったところをすぐに右手に下ります。これが11.成城4丁目の坂。実はビール坂よりも古くからある坂道です。それだけにかなり急で細い道です。下ったところに緑地公園があり、国分寺崖線の植物の見本園があります。

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下ってから道なりに崖線下の道を進みます。途中には「神明の森みつ池」の特別保護区があります。保護のために立ち入ることはできませんが、ホタルも生息しているところです。

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崖線下の道をさらに行くと小田急の高架が見えてきます。手前で坂道のT字路にぶつかります。この坂が12.「不動坂」。喜多見不動尊の脇を登る坂道です。坂の下には信者が修行した湧水の瀧があります。

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「不動坂」を上りきったところを鋭角的に右に曲がります。小田急を越える不動橋を渡ります。以前は確かに「橋」だったのですが、複々線化により蓋がされたようになり、橋というとちょっとイメージが違いますが、富士山がきれいなスポットです。

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渡ってすぐを右に曲がります。その先が13.「なかんだの坂」。厳密には自然保護地のなかの坂が「なかんだの坂」らしいのですが、まあ堅いことは言わずに(^-^; 地元の方々がボランティアで整備している森です。

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下って道なりに崖線下の小道を行くと、コンクリートで丸い滑り止めパターンの坂道と交差します。ここを左に上ります。途中で曲がって登っていく14.クランク坂。かなり急ですが、ここを車が下ってきます(サスガに下りの一方通行)。

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上りきったら右に曲がります。150mほど行くと、公園の入り口の手前にものすごい急な坂道があります。自動車は通れませんし、自転車も降りないと怖いくらいです。これが、15.「お茶屋坂」です。江戸時代、喜多見重勝の茶室がここにあったことに由来します。悲しい民話も伝わっている坂道です。

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お茶屋坂を下りきって左に曲がります。左手のマンションの真ん中あたりに狭い階段があります。入っちゃいけなそうですが、一般の通行も可能です。抜けるとゲートがあり左手に登る整備された坂道があります。これが16.「ヘビ坂」。ヘビのようにくねくね曲がった坂だからとか(^-^;

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登ったところのゲートを出たところを鋭角的に右に曲がり、成城3丁目緑地の最深部に向かいます。広場を横切り、17.湧水池へのトレイル(階段)を進みます。これが成城!?と思えるような自然いっぱいの斜面林です。なお、このトレイルとヘビ坂は夜20時から朝6時30分までは通行禁止になりますのでご注意を。

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下りきって世田谷通りとの変則交差点に出ます。この交差点を左に上っていく坂道が成城で一番有名な坂道、18.「病院坂」です。横溝正史さんのお宅から程近いということもあり、「病院坂の首縊りの家」の舞台となったといわれていますが、真偽の程は迷宮入りです。

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登り切ってしばらく行き、左手に公園のある交差点を右に曲がります。さらに消防署の交差点を右に曲がり、19.武蔵工大付属高の坂を下ります。途中には東宝スタジオの入口があります。ゴジラ七人の侍が出迎えてくれますので、ぜひともちょっと寄り道してください。

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大丸ピーコックを通り過ぎ、世田谷通りと水道道路の変則交差点を鋭角的に左に曲がります。一番左に鋭角的に東宝の前を通る道が昔の世田谷通り。仙川を渡ると二股に分かれます。左手は「赤土坂」で祖師ヶ谷大蔵へ、右手が20.「畳屋坂」で日大商学部、大蔵住宅に通じています。

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またまた世田谷通りの変則交差点を鋭角的に右に曲がり世田谷通りを下ります。21.世田谷通り大蔵の坂ですが、春は桜のトンネルで綺麗です。ここは歩道も広く距離も長いので、坂道ダッシュのトレーニングに最適です。

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下りきったら仙川の手前を左に曲がり、団地内の崖線下を走ります。ここの見所は大規模な湧水池。音を立てて湧水が流れ込んでいます。湧水池を過ぎると、鋭角的に左に上る22.大蔵住宅の坂。登ったところには保育園があります。鋭角的に右に行くと大蔵総合運動公園はすぐそばです。

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大蔵運動公園で一休みしてから今来た坂道をまた登ったり下ったりして帰ってもいいですし、仙川沿いの遊歩道を甲州街道まで帰れば上りはほとんど無く仙川駅まで帰ることも可能です。ぜひ自然たっぷり、歴史も深い仙川から成城への坂巡りを試してみてください。良いトレーニングになること請け合いです。

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2008年5月10日 (土)

園芸高校のバラ園公開

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ポトマック川の桜の返礼ハナミズキの花に続き、バラ園見学に行ってきました、深沢の都立園芸高校へ。

Dscf4468 例年5月第二土曜日の学校公開日にあわせて、バラ園の見学会を実施してくれているそうです。今年は5月10日の土曜日。ぜひと思っていたのですが、あいにくの雨...でも、小降りになったところで意を決して、ランニングキャップにウインドブレーカーのフードという完全防備で走り出しました。

昨日までの暑さが嘘のように冷たい雨でしたが、行ってみてよかったです。雨に濡れて大輪のバラが咲き誇っていました。

Dscf4464 観光用に作っているわけでなく、学習・研究用に栽培されているので、同じ花が一面に咲いているというわけではありません。そのかわりに、貴重な原生種を含む様々な品種のバラが一堂に会しており、その数200種、600株に上ります。ですから、色とりどりのバラの花を愛でることができ、趣向を凝らした品種名との対比がとても興味深く楽しめます。
たとえば...

これは「希望」
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そして「彩雲」
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でも、私はこちらのほうが...「テキーラ」 (^-^;
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Dscf4455 降りしきる雨にも関わらず、園芸高校の女子学生の皆さんが丁寧に説明をしてくれています。本当は私も説明をお願いしたかったのですが(^-^; 傘もささずに雨と汗でびっちょりの姿Dscf4438 でデジカメ撮りまくっているだけに「ドンビキ」されてしまうだろうなあ...ということで残念ながらご遠慮させてもらいましたが、他の方への説明を漏れ聞いていると、品種によって違う花の形や香り、育て方など詳しく説明してくれています。さすが専門に勉強しているだけのことはあります。つなぎの作業服姿もなかなかカワユイ(^-^;

Dscf4460 このバラ園は、この園芸高校の卒業生であるバラ作出家鈴木省三氏から寄贈されたバラがもとになっているそうです。鈴木省三氏は「ミスターローズ」として日本のバラの父として有名Dscf4459 な方で、東京府立園芸学校二部専修科(現都立園芸高校)を卒業後、奥沢の「とどろきばらえん」、千葉県の谷津「京成バラ園」でバラの品種改良に一生をささげられた方です。雨の中を一生懸命説明してくれている彼女らの姿を見ると、鈴木氏のバラにかける情熱がこの高校にもしっかり引き継がれていることを実感しました。

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秋の園芸展でもバラ園の一般公開があるそうです。11月の第一土曜日曜のようですが、詳細はこちらの学校のサイトをチェックしてください。

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2008年5月 4日 (日)

大蔵の五尺藤

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調布の国領神社の「千年の藤」をご紹介しましたが、やはり地元世田谷の藤をご紹介しなければということで、「大蔵の五尺藤」をご紹介します。

Dscf4293_2 この藤は、ジョギングのメッカ、砧公園のすぐそばなんですが、個人のお宅ということもDscf4298 あり、なかなか知られていません。しかし、世田谷百景に選ばれていることもあり、ご好意で藤の花の季節に一般開放していただいているものです。特別にお宅の方に声をかけなくても良いようですので、見学の際には静かに節度をもって拝見したいものです。

ということで、まさしく個人のお宅に入っていきます。門から風情のある石畳が母屋に続いていて、古くからの大蔵のお宅という感じです。鬱蒼とした庭木の奥に藤の花が見えます。

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Dscf4291 個人のお宅の庭なので、ものすごく広いというわけではありませんが、藤の木の根っこを見ればその古さは一目瞭然。お手入れも大変かと思います。世田谷百景の標石には詳しい由来などは記されていませんし、ネットで調べてもそれ以上の情報は見当たりません。

しかし、私が見学していたときに、やはり藤の花見物にいらしたご婦人の話によれば、この藤はもともと亀戸天神の藤の木だということです。確かに、図書館で調べてみると世田谷区発行のガイドブックにも、80年以上前に亀戸天神の藤の古木を接木したと書かれています。

Dscf4288亀戸天神といえば江戸時代から藤が有名で、四月下旬から藤祭りが開かれ、多くの参拝客で賑わう有名な神社です。ところが、先の戦災で社殿のみならず藤の木も壊滅的被害を受けてしまいました。その後、神社や氏子の皆さんの献身的努力により、現在の亀戸天神の藤棚が復興したのですが(ここまでは、亀戸天神の公式サイトにも書かれています)、ご婦人の話では、その荒れ果てた藤棚の再興に一役買ったのが、戦災を受けた藤の分身である大蔵の五尺藤。つまり、今の亀戸天神の見事な藤は、いわば大蔵の里帰り藤だというのです。

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Dscf4296 ご婦人にそのお話の出典をお聞きしたわけでもなく、またお宅の方に確かめたわけでもないので、真偽のほどはさらに調べてみたいと思いますが、そう思うと、以前は亀戸で働いていたことがある身にとっては、なんだか不思議な縁を感じます。藤とはまったく関係ありませんが、その昔のブランド野菜として練馬大根に勝るとも劣らないといわれたのが亀戸大根大蔵大根。世田谷と亀戸って結構縁が深いのかもしれません。

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お庭には、こんな狸もいました。
額に葉っぱをつけて、化ける準備中(^_^)

大蔵の五尺藤

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2008年5月 3日 (土)

世田谷ツツジ巡りラン+α

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和田堀給水所の一般公開が始まりました。

年に2度、桜とツツジの時期だけに公開されます。
桜の時期に、桜巡りランで訪れたことがありますが、この連休初日のLSDには迷わず「世田谷ツツジ巡りラン」

スタートは小田急線「祖師谷大蔵」駅
ウルトラマン商店街として売り出しています。木梨サイクルもあります。駅前のウルトラマンに挨拶してからジョグ。詳しい道順はGoogle Mapをごらんください。

小田急に沿って新宿方面に。環八の手前右手奥の世田谷区最高地点の大蔵給水所をやり過ごして進みます。途中の石仏公園で烏山川緑道を横切り、経堂の駅を越えて北沢川緑道に入ります。梅が丘の駅前を左折して羽根木公園を抜けて、またも川を暗渠にした細い路地をつないで、和田堀給水所へ。

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印象的はコンクリート造りの一号配水池は昭和9(1934)年完成。大正13(1924)年に完成した小山を盛上げたような二号配水池の斜面にツツジが植えられています。

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給水所直送(?)の水を守衛所脇の蛇口で頂いてから、もう一走り。井の頭通りを甲州街道へ。甲州街道とくっついたり離れたりしながら続く玉川上水公園を走ります。上北沢で中央道と甲州街道が離れますが、中央道に沿って走ります。高速は高架の上ですし、側道は交通量が少なく、街路樹も多く、思ったより静かで、走りやすい。

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Dscf4341 まったく知らなかったのですが、途中の身代わり不動尊はちょうど石楠花の花が満開です。様々な種類の石楠花が広々とした境内の花壇に植えられています。たいへん丁寧に世話されているようで、とても綺麗です。交通安全で有名なお寺ですが、役の行者にも所縁のあるだけに走ることにもご利益がありそうです。

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Dscf4357 生協の角を左に曲がると烏山の住宅街。こんなところに、と思うようなところにあるのが「西沢つつじ園」。つつじ園だけに様々な種類のつつじが所狭しと植えてありますDscf4350 が、公園ではありません。すべて西沢つつじ園の商品です。もちろん買ってお持ち帰りもできます。また、挿し木をして増やしている畑もあり、小さな苗木も一生懸命に花を咲かせています。隣接して世田谷区立の烏山つつじ公園があり、水のみ場もあります。

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ちょっと見ごろは過ぎていましたが、一面のつつじはとても高層マンションの隣とは思えません。

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その後は、仙川に出て、仙川沿いを下り祖師谷公園へ。

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ここはポトマック川に送られた桜の里帰り桜が仙川の両側に植えられていることは先だってご紹介したとおりですが、こどもの日にちなみ、こいのぼりが川を横切るようにかけられていました。この公園では予想外の素敵な光景に出会いました。それがこれ。

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昨日からの雨に打たれながらも、すっと端正に立つ可憐なポピーの花。
明日になれば散ってしまうのではないかというはかなさを漂わせている花だけに、余計にいとおしいく、何枚もシャッターを切ってしまいました。

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祖師谷大蔵に戻ってからは、天然温泉銭湯の祖師谷温泉21はお決まりのコース(^-^) 私の場合は、そのまま自宅直行ですが、そのまま商店街の居酒屋直行というのも捨てがたい選択ではあります。

ということで、ツツジを目当てのLSDでしたが、石楠花にポピーにと、予想以上に素敵な連休初日の春の花巡りランとなりました。

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2008年4月26日 (土)

都立園芸高校のハナミズキ

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♪空を押し上げて...

そんな唄のワンフレーズが自然と出てくるような抜けるような青と気品のある白が印象的です。

Dscf1959 先日、仙川沿いの祖師谷公園の里帰り桜を紹介したときに触れましたが、1912年にワシントンDC送られてポトマック川のほとりに植えられた東京の荒川堤の桜の返礼として、1915年に送られてきたのが40本の白いハナミズキ。その後の戦争では敵国から送られた木ということで様々な運命をたどったようです。そのときの40本のうち、現在の所在が分かるのはごく僅かだといいます。

Dscf4251 そのうちの2本が世田谷区深沢の都立園芸高校に残っていると「ワシントン桜物語」というサイトで紹介されていました。都立園芸高校といえば私の通勤している会社のすぐそば、帰宅ランして帰るときもすぐ脇を通っています。ぜひ実際に見てみたいと、世田谷246ハーフで知り合ったSさんと都立園芸高校&駒沢公園へ地元再発見ランを楽しんできました。

Dscf4207 住宅街の路地を進むと美しい銀杏並木の園芸高校正門に突き当たります。戦前は日本の農業高校の中心的役割を果たしてきたそうです。八丈島に分校があり、それが現在の八丈島高校だそうです。そのせいかどうか分かりませんが、校内には南国情緒のある植物も多く植えられています。

Dscf4244 ウィークデーの学校が開いている時間(まあ、常識的には9:00~17:00)ならば、事務所で受付簿に記帳をして、入校証のバッジをしていれば、授業に支障の無い限り校内を自由に散策できます(校舎内に立ち入ることはできません)。結構、トラクターや軽トラックが走り回っていますから注意してください。

Dscf4199s2 さて、お目当てのハナミズキですが、事務所のある校舎の玄関を出て、斜め右に向かった小道の先にあります。普段は目に付かないのでしょうが、今は真っ白な花(厳密にいうと苞)が満開。街路樹のハナミズキのイメージからすると、とても樹高が高く、一目でそれと分かります。

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Dscf4205 1915年に贈られたことを説明する案内板も立っています。90年以上の年輪を重ねていますが、堅い木だということで、同じ樹齢の桜よりは細いですが、それでも途中から二股に分かれた木を下から見上げると白に包まれるようです。当初は2本あったというハナミズキですが、残念ながら1本は枯れてしまい、この1本しか残っていないそうです。

Dscf4229_2 事務所の方のご説明によると、やはり戦中は敵国から贈られた木ということでなるべく目立たないようにされていたということですが、現在はこのハナミズキのことを多くの方に知ってもらおうと手入れしており、この木の子どもが日米友好の証として全国各地に贈られているそうです(日比谷公園にもこの木の子どもが植えられています)。

そして、もうひとつこの学校で忘れてはならないのが「盆栽」
園芸科の生徒さんたちが代々お世話してきた貴重な盆栽が数多くあります。その中の頂点ともいえるのがこの「三代の松」

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Dscf4217 三代将軍家光が愛した五葉松が2鉢あり、樹齢460年を越えるといいます。堂々とした枝振りで圧倒されます。簡易レールの上を移動する台車に載せられており、雨や雪のときなどは後ろに見える屋根の下に収めるようです。


Dscf4212 歴史ある園芸高校だけにその他にも見所がいっぱいあります。例年5月第二土曜日Dscf4211 に一般公開されるバラ園は貴重種も多いそうです(今年の公開日は5月10日(土)だそうです)。また、近年では動物科も新設され、校内にはワンコの鳴き声も響いています。園芸科の生徒さんが実習の一環として整備していることもあり、今の時期は本当に花いっDscf4228 ぱい。温室の中にも多くの花が咲いています。定時制には造園のコースもあり、実習で製作されたと思える坪庭もあり、散策していても楽しいです。なにしろ構内には築山のある日本庭園や西洋庭園まで実習用にあるというくらいです。


Dscf4235 そして、なによりすごいのが校内の木々。歴史あるだけにみんな大きくて立派。中庭Dscf4226 の東屋のまわりなど鬱蒼とした感じです。実習用の畑越しに見える木々を見ていると、昔の世田谷の景色ってこんな感じだったんだろうなあと暫し感慨にふけってしまいました。兎々呂(ととろ)城址に建つからというわけではありませんが、まさしくトトロが出てきそう(^-^)

広い校内を一回りしてから、バッジを返却。のんびりと駒沢通りにまわりこみ、日体大の前を通り過ぎ、駒沢公園へ。日のあるうちに駒沢を走るのは久しぶりです。ケヤキの木が一斉に芽吹き、やわらかな緑が目にやさしい。今の季節のケヤキって大好きです。

軽く2周弱してから自由が丘に戻り、ちょっとはずれの銭湯「みどり湯」へ。一汗流した後には、自由が丘の焼肉屋さんでお腹を満たし、喉を潤したことは...言うまでもありません(^-^) 楽しいファンランでした。

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2008年4月12日 (土)

ポトマック川の桜と園芸高校のハナミズキ

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東京のソメイヨシノはすっかり散ってしまいましたが、二子玉川界隈をジョギングしていると、代わりにハナミズキの白とピンクが目立つようになってきました。季節をリレーするこの二つの花には日米の友好の証として太平洋を行き来した歴史があることをご存知の方も多いでしょう。中学の英語の教科書にも取り上げられたことのあるこのエピソードですが、実は世田谷とも深い縁があるのです。

この写真は去年の4月に撮影した祖師谷公園の桜です。
仙川の両側に植えられたこの桜こそ、1912年にワシントンDC送られてポトマック川のほとりに植えられた東京の荒川堤の桜が80年ぶりに里帰りした桜なのです。桜を送った尾崎行雄のゆかりの地や送られた桜の穂木の産地や継木の台木の産地など全国各地に移植されました。そのうちのひとつがここ祖師谷公園ということなのです。

ポトマック川の広さには及びませんが、この並木の下を歩けば、♪川沿いに咲いてた 桜並木を ともに生きてゆくと 二人で歩いた ...アンジェラアキの「サクラ色」の世界に一歩近づけるかもしれません。

さて、1915年にその花言葉どおり「返礼」として送られたのが40本の白いハナミズキ。その後の戦争では敵国から送られた木ということで様々な運命をたどったようです。そのときの40本のうち、現在の所在が分かるのはごく僅かだといいます。

そんな貴重なハナミズキの木が世田谷で今年も花を咲かしているはず。
場所は深沢の都立園芸高校...
兎々呂(ととろ)城址に建つ戦前から戦後にかけて日本の農業学校の中心的役割を果たした言われる学校。昔の深沢の面影をそこだけタイムマシンのように残している場所です。

Dscf2266 ウィークデーならば玄関の受付で届出をすれば見学ができるそうです(この辺りは、深大寺の都立農業高校と同じですね)。校内には、日本庭園やフランス庭園、バラ園なDscf2265どがあります。また、徳川家光が愛したという五葉松の盆栽が二鉢あり、生徒からは「三代さん」と呼ばれて園芸科の生徒によってお世話されているそうです。

できれば、そのハナミズキの木を取材してからアップしたいと思っていたのですが、実は今日はワシントンDCのサクラ祭りのメインイベントのパレードの日。東京では桜の花からハナミズキへと移るこの季節にこそアップするのが最もふさわしいと思いました。

できれば、ハナミズキの花に会いに休暇をとってでも園芸高校に行けたらいいな...なんて思っています。

都立園芸高校

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2008年4月11日 (金)

野川三題

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4月5・6日の土日はぽかぽかいい天気で花見日和でしたね。
その暖かさにつられて野川を走ってきました。
そのとき取材してきた「野川三題」

①野川水道橋、竣工間近! 親柱が据え付けられました。
②鎌田「天神森橋」から東名下「新田橋」まで
 サイクリングロード宇奈根側が来年の3月まで1年間通行止め
③世田谷通りの両側に河原に下りる階段が完成!
 世田谷通りの下をくぐることができるようになりました。

まずは、①野川水道橋、竣工間近! 親柱が据え付けられました。

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建設用の仮設橋もすっかり取り除かれ、新野川水道橋がその姿を現しました。前の無骨なイメージからは想像もつかないスマートなフォルムです。

四隅にはビニルに包まれた親柱が据え付けられて、橋らしい風格もでてきました。暫定的ながら人と自転車用の通路も確保され、一足先に地元の大切な橋になっています。それに伴い、仙川との合流地点に仮設された橋は通行止めになり、間もなく撤去されそうです。

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歩道の敷石も完成、水曜日9日に帰宅ランしたときには欄干も取り付けられていました。さらに驚いたことに、中央部の造り出しの部分の欄干には昔の野川水道橋のレリーフがはめ込まれており、前の水道橋を偲ぶ事ができます。嬉しかったです。こんど昼間に行って写真撮ってきますね。

来週辺りには竣工式ではないでしょうか。
長かったこのレポートも完結を迎える日は近そうです。

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続くお題は、②鎌田「天神森橋」から東名下「新井橋」までサイクリングロード宇奈根側が来年の3月まで1年間通行止め です。

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東名の下の多摩堤通りの「新井橋」から宇奈根側(多摩川側)のサイクリングロードが護岸工事のために通行止めになりました。川から離れて迂回しようとするとかなり遠回りになりますので、素直に対岸の岡本側に渡って、反対側のサイクリングロードを走ることをオススメします。詳しい地図はこちらをご覧ください。

特に、二子玉川から上流に向かっていく場合には天神森橋(駒沢大玉川校舎からの道)で岡本側に渡らないと、ちょっと先に行ったところで通行止めの看板があるので、引き返さずに無理に宇奈根側に迂回をしようとすると、ハンカチ公園まで遠回りすることになりますので注意が必要です。

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1年間とかなり長い期間ですが、この辺りの岸は他のところよりも一段低くなっていたようですので、大雨のときは心配です。堤防を少しかさ上げするのでしょう。

最後のお題は嬉しいお話。③世田谷通りの両側に河原に下りる階段が完成! 世田谷通りの下をくぐることができるようになりました。

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前にもアップしましたが、世田谷通りのところだけは100mほど迂回しないと信号機のある横断歩道がありません。横断禁止にも関わらず横切る人が後を絶たず(含む 私(^-^; )、さらに世田谷通りの橋の部分が登りでなおかつ大きくカーブしているため、いつ事故が起きてもおかしくないくらい危険な箇所でした。

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しかし、世田谷通りをはさんだ喜多見側(多摩川側)の両側に河川敷に降りるための階段が完成しました。土曜日には最後の仕上げの工事が入っており、昼間は通行できませんでしたが、夜には完成して通行できるようになっていました。

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河川敷は土のままの不整地ですが、それほど走りにくいというわけでありません。夜は橋の下が少々暗いですが、街灯が多いので真っ暗という訳ではありませんので、雨が降った後は滑らないように少々注意が必要ですが、車にヒヤヒヤしながら渡るよりよっぽど楽です。

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これで安心して帰宅ランできます。

ということで、野川の話題を三つご紹介しました。
最後はやはり行く春を惜しむ桜の写真で締めたいと思います。

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2008年4月 2日 (水)

仙川&野川 夜桜ライトアップ 帰宅ラン決行!

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4月1日というお忙しモードに関わらず
気になるのは、春の嵐ともいえる猛烈な北風...
でも、桜の花は待っていてくれました。

残業を振り切って、7時過ぎに帰宅ラン・スタート!
仙川&野川の夜桜ライトアップを一挙に楽しむ贅沢ランです。
照明のプロが紡ぎ出す桜絵巻を堪能してきました。

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まずは、ライトアップ終了の8時までなんとか間に合うように
帰宅ラン最短コースを飛ばして仙川へ
ご近所、東宝成城スタジオの桜並木のライトアップです。

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桜色を醸し出すやわらかなライティングで
妖艶な桜が演出されています。

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ベンチではワインを空けているカップルも...
来年は帰宅ランじゃなくて、のんびりハーフボトルをぶら下げて
というのもいいなあ(^-^)
どなたか付き合ってくれます?

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もっとゆっくりしたいけど、
野川のライトアップは9時までです。

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名残を惜しみつつ
桜色に染まるゴジラと7人の侍にご挨拶してから
成城の街を駆け抜け、ビール坂を駆け下り、野川へ

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京王線、甲州街道を越えると
空が明るくなっているのがわかります。
一年に一日だけの野川の桜ライトアップです。

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仙川は川幅も狭く、こじんまりとして
ライティングも温かみのある桜のライトアップでしたが
野川は川幅も広く、ライティングも自然光に近い
抜けるような白が強調されていて
荘厳、幽玄ということばが似合います。

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このライティングは
野川のそばにあった「アークシステム」という照明屋さんが
社員の花見のために1本の桜の木をライトアップしたことが始まり

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その後、少しずつライトアップする桜の木が増えていき
今年は650mに210基の照明がセットアップされました。
知る人ぞ知る調布の春の風物詩です。

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ホントに多くの人達が待ちわびていたライトアップ
(我が家のブログも検索によりアクセスが急増です(^-^;)
たくさんの人が桜を愛でに来ていて
狭い歩道は一方通行になっているくらいです。

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でも、要らない音楽を流すわけでもなく
宴会も禁止されていることもあり
ゆったりと、じっくりと、しみじみと...
桜を愛でることができます。

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東宝の照明スタッフの皆さんも風向きにあわせて、少しずつ照明を調整したりプロのこだわりをみせていました。アークシステムさんも一晩500万円以上かかるというこのライトアップを採算度返しで地元への恩返しの意味で続けているそうです。

東宝さん、アークシステムさん、そしてこのイベントを支えてくれている地元の皆さん、ありがとうございます。

来年も楽しみにしています。

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2008年3月30日 (日)

2008年 野川桜ライトアップ開催日決定!

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調布市野川桜ライトアップ開催日確定したそうです。

開催日 4月 1日(火曜日) ※雨天順延
開催時間 18:00~21:00

 

今年もこの幽玄さに酔えます...

野川の桜ライトアップ

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2008年3月21日 (金)

サクラ サク

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呑川緑道のサクラが咲きました!

時間が逆戻りしたような冷たい雨のなか
そこだけポッと春が来ていました。

湘南国際マラソンのダメージが抜け切れず
楽しみにしていた金沢ハーフの出場が危うい状態で
少々気持ちが焦っていたこの数日...

でも、サクラの花びらをみたら
妙に落ち着きました

忘れないお約束....
春は必ずやってくる

今年は無理ならあきらめる
来年があるさ

そんな潔さも大切ですよね

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でも、走りたいなあ(^-^;

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2008年3月 8日 (土)

野川・世田谷通り下の遊歩道工事、階段できました

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野川沿いのサイクリングロードは甲州街道や玉堤通り、東八道路など大きな道を横切りますが、唯一の例外を除いて大きな迂回もせずに横断歩道があります。その唯一の例外というのが世田谷通り。100mDscf3497 ほど登戸方面に迂回しなければなりません。

横断禁止ではありますが、無視して渡る自転車やランナーは多いのは事実。しかし、カーブに加え、橋の上り下りで見通しが悪く、信号をつけるのも難しいようです。

Dscf3850_2 世田谷通りの下をくぐれるように道ができればなあと以前から思っていましたが、行政もやはり事故の危険性を認識していたらしく、野川の河川敷に下りる階段が両側に作られることになりました。エライ!世田谷区!!

Dscf3851 すでに階段はほぼ完成しており、今は河川敷の工事に入っているようです。道を作る前に、河川敷が流れで削られてしまわないように護岸工事の真っ最中のようです。さすがに自然豊かな野川だけにコンクリ護岸というわけにはいかず、砕石を鉄線ネットで固定しています。

Dscf3855 3月中には完成するのではないかと思います。春のジョギングシーズンに向けて楽しみです。ということで、昨日の野川水道橋に続き、工事現場レポートばかりでは無粋なので、野川沿いの梅林の風景も撮ってきました。羽根木公園もきっと満開の紅梅・白梅で大賑わいだったのでしょう。春ですねえ。

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2008年2月 9日 (土)

野川の河原の不整地走行

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野川の河原はかなり気合を入れて整備されていることもあり、幅が広く、ワンコの散歩道がちょうどいいトレイルになっています(ワンコどころか、馬まで散歩しているのを見たことがあります)。

Dscf3652 当然、人間様が走るにもいいトレイルになっています。時節柄あちこちで工事をしており、ずっと河原を走ることはできませんが、下流に向かって左手の河原なら、深大寺のDscf3646 そばの大沢橋から神代団地までの間、3.5Kmを土の上をずっと走ることができます。途中の工事地点はサイクリングロードを走ることにすれば、世田谷通りから野川公園まで10Km以上のトレイルランも可能です。

Dscf3650 東京近郊で周回でなく、これだけの距離の土の上を走ることができるところはなかなかありません。多摩川の河川敷も土ですが、かなり固く砂利混じりで、ふかふかとした感じではありません。それだけに、野川の河原のトレイルは貴重です。夜はさすがに危なくて走ることはできませんが、週末に余裕があるときにはオリエンテーリングの不整地走行練習の一環として走っています。

Dscf3645 途中には支流があたかも下水道のように流れ込んでいますが、これらはほとんど深大寺近辺の森を水源とする湧水を集めた流れできれいです。思いのほか、豊かな水量に驚くかもしれません。しかし、この流れ込みの前後が要注意。増水時に河川敷が侵食されないように大きな玉石を太い針金で編んだ籠に詰めた俵のようなものが並べらDscf3644 れています。野川では多くの人達が通っているので大丈夫だと思いますが、以前あるオリエンテーリング大会で同様な場所を駆け抜けたときに、籠の針金が飛び出していて靴の底を突き抜けて...痛かったです(^-^; 破傷風の心配もあり、抗生物質の軟膏を塗りたくり事なきを得たことがあります。くれぐれもご注意を。

そこさえ注意すれば、楽しいトレイルが続きます。川面と同じ目線の新鮮さをぜひ感じてみてください。夏になると雑草が生い茂りますので、冬から早春にかけてのお楽しみです。

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2008年2月 3日 (日)

雪の中のジョグ

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Dscf3673 とうとう雪が降りましたねえ。
よりによって青梅マラソンや神奈川マラソンの日に当たってしまい、準備を重ね楽しみにしていたのに中止の憂き目に会ってしまったランナーの方々も多いのではないでしょうか。

Dscf3676 雪雲が通り過ぎ、絶好のコンディションになった別大マラソンをTVで見てから、このまま一日終わるのは空しいと一発奮起。昔、使っていたスノトレを引っ張り出し、盛岡モードの重ね着&フードで軽く野川を走ってきました。あちこちに雪だるまが作れていて、子ども達には待望の雪だったようです。

Dscf3671_2 夕方なので誰もいないかな、と思っていたのですが、予想外に多くのウォーキング夫婦やワンコ連れの方が歩いていました。走っている人も3人ほどすれ違い、呆れてしまいました(そういう自分も走っている(^-^; )。

夜半には雪は止むようですが、明日の朝は路面が凍結しないか心配です。早起きして余裕を持って出勤しなくては...

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2008年1月28日 (月)

野川公園・武蔵野公園を走りませんか

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砧公園のスライドショーのカウンターがいつの間にか400を越えていました。続編を期待するリクエストにお応えして(誰がリクエストしてるんだ?(^-^; )、砧に勝るとも劣らぬ自然豊かなランニングコースをご紹介しましょう。

野川公園・武蔵野公園のジョギングコースはこちら

野川を上流に向かって遡り、ほたるの里の田んぼを越えると、そこが「野川公園」。 砧公園と同じくもともとゴルフ場だっただけに、広々とした芝生広場が気持ち良い公園です。西武線多摩川線をはさんで隣同士にあるのが「武蔵野公園」。街路樹などの苗園を公園化したもので、こちらも明るい公園です。

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一周がちょうど5Kmのコースです。
アスファルトだけでなく、土や森の中のトレイルや芝生も走ります。野川の流れと国分寺崖線の遊水と芝生広場のファンランをお楽しみください。

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2008年1月26日 (土)

野川が全面結氷

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今日は風も無く、気持ちのよい天気だったので、久々に野川公園に行ってきました。その途中で驚いたことに野川が全面結氷していました。よどみの一部に氷が張っているのは今年の冬でもなんどか見ましたが、これほどまでに全面に氷が張っているのは初めてです。

Dscf3637 写真の前方に見えるのが中央高速。深大寺の近くです。手前の水面とその先の水面の違いがお分かりいただけると思います。子ども達が石を投げても割れないくらいです。ちょうど、カモが氷の上に降り立ち、よたよた歩き回っているシーンがあったのですが、そういう絶好のシャッターチャンスに限って、電池切れ(^-^; 残念!

Dscf3639 その代わり、川に落っこちる危険を冒して、こんなシーンを撮ってきました。思った以上に厚いです。これなら川の真ん中辺りは5mm位の厚さがありそうです。この数日、寒かったですものねえ。この辺りは、深大寺から近いのですが、暖かい湧水はもっと下流で流れ込んでいます。南は高層マンションや中央高速の高架で朝日が遮られており、流れもよどんでいるという、結氷の条件が揃っているのでしょう。

このままでは、寒さだけをお伝えすることになり、少々気が引けますので、野川公園で咲いていたロウバイの写真をアップしておきます。春を感じさせる良いにおいでした。

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2007年12月29日 (土)

二子玉川再開発 玉川湯

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私のブログのアクセスのキーワードで多い言葉は、ランニング関係と思いきや意外なことに「ミューズリー」や「足の神さま」なんです(最近、これらのワードの書き込みが少なくて申し訳ありません(^-^; )。

Dscf1236 しかし、今年は「二子玉川」と「世田谷246ハーフマラソン」も突出していました。やはり二子玉川の再開発が大規模なだけに多くの人の関心事になっているのでしょう。おDscf1235 まけに対象地が二子玉川園や「ねこたま」「いぬたま」、「ワンダーエッグ」などの跡地ということもありいろいろな思い出がある方が多いことも一因かもしれません(左右の写真は「ねこたま」「いぬたま」閉園直後の写真です)。

Dscf1241 しかし、そんな遊びの場であるとともにそこに住み人々の生活の場でもあったわけで、大正蔵の五叉路の小路(江戸道)を入ったところの玉川湯も、そのDscf2502昔には一日の疲れを癒す人々で賑わったことでしょ う。再開発よりも一足先に廃業し、ツタが絡まり放題の状態でしたが、もうすでに取り壊されご覧のように玄関を残すのみとなり、おなじみの風呂屋のゲタ箱が寂しいそうに打ち捨てられています。

なぜこのように玄関だけ残したのかは分かりませんが、余計にわびしさを感じさせる光景です。

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2007年12月26日 (水)

二子玉川再開発 現れた水路

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二子玉川の再開発による取り壊しはかなり進んでいます。

Dscf3348 二子玉川駅の多摩川側、ねこたま・いぬたまの跡地はまっさらになり、駅前ががらんとDscf3347 した感じです。バスターミナル先の魚屋さんや八百屋さんがあったところは跡形もなくなりました。以前から、それらの商店の裏手にそこそこの水量がある水路があったのは気づいていましたが、その全
貌をあらわにしました。

しかし、こんなふうに取り壊される前は、とてもオシャレな二子玉川の駅前とは思えないような、下町の路地裏の雰囲気があったところなんです。手押しポンプの井戸まで残っていました。
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そのうちにまっ平らに整地され、川の記憶もかき消されてしまうのでしょうか。

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2007年12月22日 (土)

冬至の日に ゆず

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Dscf3353 野川の川沿いにはまだまだ畑がたくさん残っており、そこで取れた野菜を売る無人販売所がいくつかあります。ほとんど100円均一で、露地ものが多く、季節を感じさせてく れます。多少不揃いではありますが、泥つきで新鮮です。ジョギング中に、お金を持ってこなかったことを悔やむこともしばしばです。

Dscf3354どんよりとした曇り空で、底冷えするいかにも冬至らしい今日でしたが、東名高速の高架のちょっと下流、町田橋のたもとの販売所で見かけた温かみを感じさせる鮮やかな柚子の黄色が目を引きました。ビタミンたっぷりのかぼちゃを食べて金運を祈り、冬至風呂(柚子湯)に入って無病息災を祈るというのも厳しい冬を乗り切る昔の人達の知恵なのでしょう。

2時間以上ののんびりランニング、おまけに最後の30分は冷たい雨の中のランとなり、すっかり身体が冷え切ってしまいました。家に帰るとそのままお風呂に直行。もちろん柚子を浮かべた冬至風呂でした。良い香りでぽかぽか温まりました。

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2007年12月18日 (火)

学校もイルミネーション

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クリスマスが近づき、夜の帰宅ランのお楽しみがクリスマスイルミネーション。二子玉川の高島屋周辺は規模も大きく華やかで、走っていても思わず目を奪われます。

Dscf3325 しかし、それ以上の楽しみが個人のお宅のイルミネーションです。それぞれ工夫を凝 らして、楽しさを演出しています。決して豪勢ではなくとも、温かみDscf3323が感じられる微笑ましいイルミネーションもいいですよね。私が帰宅ランする呑川緑道や駒沢通りの裏手にはそんなお宅がいくつもあり、帰宅ランの寒さを忘れさせてくれます。

Dscf3327 そんな住宅街のなかで、ひときわ目立つイルミネーションがこの学校の飾りです。駒沢公園と呑川緑道をつなぐ支流の緑道の脇にある八雲学園です。写真ですと蛍光灯の明かりが強く見えますが、実際に見るとイルミネーションの明かりがもっとキレイです。女子校らしいイベントです。

夜の闇にまぎれて、タイツ姿でリュックを背負ったオヤジが女子校の写真をデジカメで撮っているというのは非常にアブナイ(^-^; 通報されてもおかしくないシチュエーション。シャッタースピードが夜で遅いにも関わらず、焦って撮ったので少々ピンボケですが、雰囲気は分かってください(^-^)

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八雲学園のクリスマスイルミネーション

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2007年11月22日 (木)

「世田谷みやげ」

Setagayamiyage_2地元のしゃれたお土産って選ぶのがなかなか難しい。

美味しさはもちろんですが、日持ちがして、持ち運びが楽で、好き嫌いが少なくて、地元っぽくて珍しがられる...送る人のセンスがかなり問われます。

我が家の場合、砧に住んでいたこともあり、成城風月堂の「砧~」という砧シリーズの和菓子や成城アルプスの「ポルボロ」とか、ちょっと面白がって成城パン「桜あんぱん」(小さくてお饅頭くらいの大きさ)、ケーキに詳しい方にはマルメゾンのしっとり系ケーキが定番になっています。

でも、まだまだ隠れた名品がたくさんあるのが世田谷。
そんな「世田谷みやげ」を一堂に集めちゃったのがこの冊子。区の支所でたまたま見かけてもらってきたのですが(無料というのがウレシイ)、TVや雑誌で度々取り上げられているお店から、へえ~と思える品まで、世田谷区産業振興公社というお役所が作っているとは思えないようなラインアップです。

同内容のサイトも充実していますし、お店の地図もアップされています。お土産に迷ったらぜひご一読を。でも、お土産に持っていく前に自分で食べてみたいなあと思うものばかりで、目移りしちゃいます。

個人的には「本醸造 東京農大」ですねえ(^-^;

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2007年9月23日 (日)

野川のヒガンバナ

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お彼岸ですので、それらしいお話を、ということでヒガンバナです。

昨日の10,000mの疲労もあり、今日はのんびりと野川沿いをジョギング。暑さ寒さも彼岸までというように、昨日とは打って変わって涼しくて走りやすい天候で気持ちのよいランでした。いつになく多くの人が野川沿いのサイクリングロードを散策していました。

Dscf2975s 野川を走るときは、もっぱら夜ですので今まで気がつかなかったのですが、野川にもヒガンバナが咲いているのですね。喜多見ふれあい公園(喜多見の小田急車両基地)脇の人道橋のそばの日当たりのよい河川敷にご覧のような群落がありました。

Dscf2980s 今まで何年となくこのあたりを走ってきましたが、初めて気がつきました。結構、繁殖力の強い植物なのでしょうか、ヒガンバナの名所として近年有名な埼玉県の高麗川巾着田など以前はまったくそんな話を聞きませんでした。30年ほど 前、私がオリエンDscf2979s テーリングを始めたころには毎週のように巾着田のあたりで遊びまくっていましたが、曼珠沙華(ヒガンバナ)など見たことがありません。地元の保護があったという話ですが、かなり大規模な群落に成長したようです。野川もその気になれば大群落になるかもしれません。

いずれにせよ、こんな季節はずれの暑さが続いた毎日でも自然はしっかりと季節を刻んでいるということですね。今日からは秋らしい涼しい日になるのでしょうか。家の外からは秋の虫の音が聞こえてきます。

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2007年9月 8日 (土)

「多摩川決壊の碑」流失!?

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関東直撃の台風一過、気持ちよい晴天です。

今日は、野次馬根性丸出しで(^-^; 京王線鉄橋から小田急線鉄橋まで多摩川堤防を走ってきました。昨日は、二子玉川で堤防決壊一歩手前という現場に居合わせただけに、1974年9月の小田急線鉄橋下流での堤防決壊が思い出され、その記念碑を見に行きました。

Dscf1420 ところが、多摩川河川敷の小公園にあるべき記念碑が...ない!
昨日の濁流に流されてしまったのでしょうか?
本来であれば、左の画像のような記念碑があったはず。確かに昨日の濁流は物凄かったですが...

小型犬のお集まりでたくさんのワンコが碑の台座の周りを走り回っています。台座にはワンコ用のペットボトルと水飲み皿が置いてあるだけです。 
でも、流されたにしては、締め付けのボルトもしっかり残っているし、周りもあまりにキレイ...なんかおかしい。
ワンコを連れてきているご婦人に記念碑のことを聞いてい見ると、「これ、台風が来るというと狛江の市役所の人が取り外して持っていっちゃうんですよ。今日・明日は土日だから、月曜日に取り付けに来るんじゃないかなあ。」
ということでした...ホッ(^-^)

Dscf2941_2 しかし、京王線近くの河川敷は流れ着いた大小の流木で大変なことになっています。堤防上のサイクリングロードはともかく、河川敷の道は流木が厚く積み重なり、元通りにするには大変そうです。

Dscf2942_2 ところどころに大きな水溜りが残っていて、ちょうど海の磯の潮溜まり状態(^-^) 取り残されたサカナが結構いるみたいで、子ども達が網ですくっていました。山間部では被害を受けた方も多いようですし、河川敷に住んでいた人達はどうしているのかということもありますが、台風一過の穏やかな一日でした。

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台風一過

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昨日の台風は凄かったですねえ。
今朝の新聞で、2月に湘南国際マラソンで走った西湘バイパスがとんでもないことになっているのにビックリしました。

朝の通勤では、多摩川は相当水かさが増えていそうだったので、電車は避けてバスで二子玉川へ。すると堤防のほうがパトカーやら消防車でなにやら騒がしい。聞くところよると、堤防まで水がひたひた状態で、玉川1丁目・2丁目には避難勧告がでたとか。今、私がいるのは玉川1丁目なんですが...(^-^;

そんな状況に関わらず、午後から晴れるというので暴風雨の中、帰宅ラン用のリュックを持って出勤していました。予報どおり晴れたので、いつもの帰宅ラン。ちょっと寄り道して多摩川の野毛の渡し跡を見物してきましたが、夜9時の多摩川は普通の水位に戻っていました。しかし、河川敷には大きな水溜りがいくつもありました。

堤防から河川敷に下りようと思ったのですが、カスリン台風のときには山からマムシが流れてきて、水が引いたあとでも下流の河原はたいへんだったという昔話を思い出し、足がすくんで引き返してしまいました(^-^; 

マムシの話の真偽はともかくとして、思わぬところが流れで削り取られているかもしれませんので、しばらくは茂みには近づかないほうが懸命ですね。

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2007年9月 4日 (火)

二子玉川再開発 取り壊しが始まります

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にこたまゴーストタウンとも言われた二子玉川東口の再開発地域ですが、いよいよ取り壊しが本格化しそうです。これは7月末の写真ですが、今日は右側の商店の前にフェンスを張り巡らす作業の真っ最中でした。韓国料理屋さんや八百屋、ファミコン屋はフェンスで隠され見えません。

Dscf2521ハンズや東急ストアは一足先にフェンスが張られ、外回りの一部は取り壊しが始まっていました。おかげで成城学園前駅行きのバス停のところはかなり狭くなっており、朝などは今日から新学期が始まったこともあり学生の列でたいへんそうです。

こんな裏路地の風景ももうすぐなくなります。左側の商店街もまもなくフェンスで仕切られることでしょう。焼き鳥屋や文房具屋さん、大正蔵も見納めです。


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(写真はすべて2007年7月21日撮影です)

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2007年8月30日 (木)

七人の侍 再集結!

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ゴジラが登場しましたが、次は七人の侍です。

東宝スタジオの正門脇の建物の壁面に大きな壁画となって七人の野武士が再集結しました。
侍たちの活躍にワクワクしましたが、それ以上に百姓のしたたかさが印象に残っている黒澤映画でした。

Dscf2934 壁画の前を歩いている人と比べてもその大きさが分かると思いますが、ゴジラの迫力以上に圧倒的存在感のある三船です(実は三船さんとは同じ町内会(^-^)なのですが、お会いすることなく他界されてしまいました。残念ですが、ご冥福をお祈りしています)。

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2007年8月28日 (火)

ゴジラ登場!

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砧の東宝スタジオが新しくなりました。
その正門前に東宝のトップスター、ゴジラが登場しました。

コンクリの壁面を剥ぎ取る尻尾の一撃は迫力があります。
思ったより足が太くて、相当に下位安定型なんですね、ゴジラって(^-^;

成城通りを武蔵工大付属高校を過ぎて、大丸ピーコックの手前を東宝日曜大工センターの方へ入ったすぐのところにゴジラはいます。ぜひ、一度会いに行ってやってください。

ゴジラ

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2007年8月18日 (土)

たまがわ花火大会

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二子玉川の「たまがわ花火大会」がたった今、18日の19時から20時にかけて開かれました。4年ぶりのたまがわ花火大会ということで、たいへんな賑わいのようです。実は夕方にトレーニングがてら多摩川を走ったのですが、河川敷は場所取りのシートでびっちりでしたし、次々に集まる人の波で走るどころではありませんでした。

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我が家は成城の台地の上ですが、家の前が広大な畑であるおかげで高い建物に邪魔されることなく、尺玉クラスの花火ならばきれいに見えます。手振れ防止機能のない安物デジカメを手持ちで最大限ズーム撮影したので、手振れ写真ばかりですが、雰囲気だけでもご覧いただければと思います。

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6Kmも離れているのに打ち上げの音はお腹に響きました。そばで見たらもっとすごいのでしょう。数十年前に秋田・大曲の花火大会を間近な特等席で見たときの感激を思い起こしました。

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2007年8月 5日 (日)

ビール坂

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我が家のそばには「ビール坂」というそそられる名前の坂があります。

Dscf2695 坂の下は大規模マンションですが、以前はサッポロビールの社員寮がありました。また、テニスコートやゴルフ練習場、夏はプールがあり、ビアレストランのサッポロ・ライオンもあったことからビール坂と呼ばれるようになったようです。

Dscf2734 おしゃれなマンションが建ち並び、もはや「ビール」にまつわるものを見つけることはできませんが、唯一その名残をとどめるのは再開発途中の柵にかかっているこの看板くらいなものです。

Dscf2696 再開発でマンションが建つ前は、狭いうえに歩道・車道の区別がなく、少々危なかったのですが、それにも関わらず坂道ダッシュをやっていました。しかし、今は再開発時に歩道が整備されて走りやすくなりました。

残念ながらビールを飲めるお店はありませんが、野川べりの芝生で缶ビールというのも似合いそうです。銘柄はもちろんサッポロです(^-^;

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ビール坂

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2007年7月29日 (日)

砧公園ランニングコース紹介

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世田谷区には駒沢公園や羽根木公園などランナーの多い公園がたくさんありますが、そのなかでも長い距離の舗装路のランニングコースと土や芝生のトレイルランの両方が楽しめる公園といえば砧公園おいて他にはないでしょう。

Dscf2619 私のホームグランドのひとつとしてずいぶんお世話になっているコースです。とても東京23区内とは思えないような豊かな自然のなかで気持ちのよいランニングが楽しめます。照明がないので、駒沢公園のように夜間に走ることは難しいのですが、豊かな緑を楽しむ公園と考えれば昼間走る公園なのでしょう。

この砧公園には1周1667m(つまり3周で5Km)のサイクリングコースがあります。以前は貸出自転車もあり、管理がしっかりしていてランナーが走ることは厳禁だったのですが、現在は自由となっており、多くのランナーやウォーキングの方々が自転車と共存しています。

Dscf2673 また、そのすぐ内側には、サイクリングコースから締め出されていた当時のランナーが走っていた踏み跡がちょうどいいトレイルとして残っています。土と芝生の林間コースです。起伏のある変化に富んだコースとして愛好者も多いコースです。

これらのコースを紹介するスライドショーを作ってみました。
自分が走っているような気分にしてくれるかな?(^-^;

http://www.nogawa-karugamo.com/kinutapark/catalog.html

林間コースなので直射日光は当たりませんし、水飲み場はふんだんにあります。これからの季節のトレーニングはちょうどいいと思います。
走ったことのない方はぜひとも一度いらしてみてはいかがでしょうか。

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二子玉川の大規模マンション敷地

画面左側のアクセス解析をみてもわかるように、最近「二子玉川」「再開発」というキーワードでこのブログを訪れる方が急増しています。それだけ皆さんの関心事なのだと思います。

ということで、リクエストにお応えして(^-^; 再開発、というより二子玉川園跡地大規模マンションの敷地の今の様子が、これだ!...1,2,3

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廃園後も、ずいぶん大きな木々が残っていたのですが、すっかりなくなってしまい、重機により土むき出しの更地になってしまいました。タイムズパークの頃には、ところどころに遊園地時代の思い出のかけらが残っていて、過去を手繰り寄せることもできたのですが、そんなものは一切許さない変貌ぶりです。

何でも古いものを残せと言うつもりはありませんが、その街に刻み込まれた「時間」はお金では買えないものだし、どんな素晴しい施設を作ったとしても「時間」が生み出した雰囲気というものは再現することはできないと思うのです。それをいかに活かして新しい街に厚みを出していくかが建築家の腕の見せどことではないでしょうか。このマンション群はどのような街になるのでしょうか。

江戸時代の大山詣の旅人や筏師で賑わったこの大山街道旧道(江戸道)の道筋も、ここを行き交った人々の「時間」が堆積しているのではないかと思います。

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2007年7月14日 (土)

玉電の切手が発売されました

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(東急電鉄 ホームページ ニュースリリースより転載)

玉川線は今年で開通100周年なんですね。
それを記念して玉電の車両や駅舎の写真を使ったオリジナルフレーム切手シート「懐かしの玉電」が6月18日(月)から9月18日(火)に発売されるそうです。6000シート限定で、しかも世田谷区内の郵便局と渋谷・東京中央・新宿郵便局でしか買えないレア物です。

今日14日(土)に成城郵便局に行ったら、既に入荷されており、購入することができました。集配局に行けば休日でも深夜でも購入可能ですので、どうしても欲しい方はこの週末に購入されることをオススメします。

なお、800円分の切手ですが売価は1200円です。400円分はフレーム&プレミア代?
そんな切手だと、ちょっと使えないですねえ(^-^)

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2007年7月11日 (水)

深沢八丁目無原罪特別保護区 一般開放

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以前、成城学園前駅から都立大学駅までの「桜バス」のことをアップしたときに紹介した「無原罪の聖母宣教女会」ですが、この週末に一般公開されるそうです。太字は「(財)世田谷トラストまちづくり」のサイトからの引用です。

深沢八丁目無原罪特別保護区  所在地:深沢8-13-16

とき :7月14日(土)、7月15日(日)、21日(土)、22日(日)
:午前10時~午後4時
申込 :不要です。当日、直接現地へお越しください。

Dscf2226_1 よく手入れされたお庭には湧水も湧いているそうなのですが、ふだんは駐車場までしか入れず、池そのものは見ることはできません。年に数度のチャンスです。昔の深沢の雰囲気を残している唯一と言ってもいいようなお庭です。お天気は雨のようですが、それもまた風情があるというもの。

足が治っていたら、ゆっくりジョグで訪れてみようかな?

無原罪聖母宣教女会

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2007年7月10日 (火)

二子玉川 丸子川

痛風にかかっちゃったけど、ビール飲みた~い(^-^;

といっても、まだまだ足の付け根が痛いので、そんな気分にはなれません。でも、真っ先に思ったのが「目一杯、ビールが飲めなくなるなあ」(ダカラ痛風ニナルンダ)

そして、その次に思い浮かべたのが「キリンからプリン体カットの発泡酒が出てたよなあ。あれならダイジョウブ?(^-^; 」 ということで、早速、キリンのサイトへ。ありました、ありました(^-^) 「キリン淡麗アルファ」

私くらいの年代の男性をターゲットにしているお酒だけにサイトの作りも落ち着いていてなかなか良い。そのコンテンツのひとつに、ゆっくりビールを飲みながら散歩気分を楽しもうといった趣向のアルバム「SAMPO+α」があります。季節ごとの1編2分のアルバムがいくつかアップされているのですが、そのなかの一つがなんと見慣れた風景!

Dscf0857 二子玉川近辺の丸子川の風景です。丸子川の流れや岡本の民家園、246の地下道など通勤ランでおなじみの景色が切り取られています。BGMにのって次々映し出される映像はいつも見ているにも関わらずとても新鮮でした。

Dscf0861 身近な風景で、こんなの作ってみたいなあと思ってしまいました。フリーソフトを組みあせれば、そこそこのものは作れそうです。痛風が治ったら、のんびりウォークorジョグでデジカメ取りまくってトライしてみたいと思います。

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2007年7月 6日 (金)

古道と二子玉川再開発

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お年を召した方には「二子玉川園」、もう少しお若い方には「ナムコワンダーエッグ」「ねこたま」「いぬたま」と言った方が分かりやすいかもしれませんが、二子玉川駅からその南東のアミューズメントパーク跡地にかけての再開発(というより、高層マンション建設)がいよいよ本格化しそうです。

どんな感じになるのかというと、こんな感じ

マンションは、46階建151m一棟と30階建102m二棟の三本が建ち並び、31階建137mのホテルが一棟、18階建83mの駅ビルが建設されるということです。スゴイです。

モルツクラブが取り壊されたことは先日アップしましたが、駅周辺のお店も移転や店じまいが相次いでいます。駅から旧二子玉川園の入り口へ続く商店街もすっかりゴーストタウンになってしまいました。

その一角にある大正蔵(上の写真)ももうすぐ取り壊される運命なのでしょうか。この蔵の角の五叉路は江戸道と呼ばれる江戸時代から明治時代にかけての「大山街道」と奥多摩から筏を組んで品川まで材木を運んだ筏師たちが山に帰る「筏道」の分岐点という古の交通要所だったところです。

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五叉路のうちで最も狭い路地が江戸道(大山街道)です。江戸道はここから多摩川の二子の渡しに向かいますが、筏道はここで分かれて大正蔵の前を抜けて(実はこの部分、「駒沢通り」の端っこでもあるんです)野川に沿って狛江に向かいます。

こんな歴史をある道筋も再開発の波に呑まれてしまうんでしょうねえ。

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(細い路地の江戸道をたどっていくと丸子川にぶつかります。その場所には1777年に建てられた道しるべが残っています。左手は江戸道ですぐに橋を渡り坂を上って用賀に向かいます。右手が筏道で丸子川(次太夫堀・六郷用水)に沿って進みます)

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2007年6月 9日 (土)

ルピナス

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芦花公園のルピナス畑です。

今日は娘の運動会。PTAの綱引きに駆り出され、応援かたがた行ってきました。当然、往復はジョグ(^-^) 帰りにはちょっと遠回りをして芦花公園へ。1周1Km程度のマラソン道が獣道のように踏み固められています。そこを30分間走。途中から雨が降ってきましたが、暑かったので、かえって気持ちよかったです。

Dscf2327 ところで、ルピナスに話を戻しますが、子ども達が好きだった絵本に「ルピナスさん」というお話があります。バーバラ・クーニーという絵本作家によるものですが、簡単に言ってしまえば「木を植えた男」の女性版。

しかし、決定的に違うのは主人公の姿勢です。村人に気が狂ったお婆さんと呼ばれても、淡々とルピナスの種をまき続けるルピナスさんには肩肘張ったところが無いんです。木を植えた男の壮絶な使命感といったものではなく、飄々と、しかし凛として、ある約束を果たすために種をまき続ける...そんな姿に子供心ながらも共感したのでしょうか、よく寝る前に母親から読み聞かせてもらっていました。

Dscf2328 芦花公園のルピナスは芦花小学校の生徒さんたちが種をまいて、大事に育てたもののようです。ルピナスの花自体は、私としては好きなほうではないのですが(^-^; 絵本の絵の雰囲気と重ね合わせるとまた違った印象を与えてくれる花でもあります。

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2007年6月 8日 (金)

紫陽花の頃

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野川を走っていると、このところ紫陽花の花が目立ってきました。
沖縄も入梅したそうですので、いよいよ紫陽花のシーズンになってきたようです。満開にはまだまだですが、咲きかけの紫陽花もそれはそれで風情があります。

紫陽花といえば、鎌倉の明月院や松戸の本土寺が有名ですが、川崎にも紫陽花寺があります。以前に紹介した妙楽寺です。こじんまりとしたお寺ですが、高台にある落ち着いたところです。ここ数週間は土日が埋まっていて、なかなか行けそうではありませんが、再びゆっくりマラニックに行ってみたいところです。

川崎の紫陽花寺「妙楽寺」

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2007年6月 4日 (月)

栗の花

Dscf0571 我が家の近くには成城とは思えないほどの広い畑が残っており、ジャガイモ、インゲン、トマトなどは言うに及ばず、春は竹の子、夏はブルーベーリー、秋はブドウ(残念ながらブドウ畑は一昨年、住宅地に変わってしまいましたが...)と、都市農家の皆さんのおかげで、季節感に溢れた新鮮な食材が無人販売で入手できます。それはそれで季節を感じることができて幸せなんですが、どうしてもこの時期だけは少々ツライ...(^-^; 

この写真は春先の梅・桃の花の頃ですが、この奥の方に植わっている木々が曲者です(^-^;

畑の一角が栗の果樹園になっており、この時期は栗の花の真っ盛り。あの一種独特な匂いがイマイチ私、弱いんです(^-^; 花自体はふさふさした柔らかな感じで良いのですが... 「栗の花の匂い」でグーグルといろいろな書き込みがありますが(^-^; どうしてもあの青臭さが耐えられない。

秋の栗ご飯は好きなのですが、栗の花の時期は早く終わらないかと願っているこのごろです。

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2007年4月 5日 (木)

野川の夜桜ライトアップ 最高です!

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恒例の調布の野川のライトアップが今日4月5日に行われました。不順な天候で運営の方はもちろん毎年楽しみしている地元の方々をヤキモキさせましたが、強い風、冷たい雨、さらには雪にも負けずに美しくライトアップされました。

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この素晴しいライトアップは、野川の近くに本社がある株式会社アークシステムさんが、17年前に社員とその家族の花見のために1本の野川の桜をライトアップしたのがその始まりでした。

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それから少しずつライトアップされる桜の本数も多くなり、最近では当日の会場案内や事前準備・後片付けに地元ボランティアの方も参画されるという地元密着型のイベントとなっています。

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仕事をさっさと切り上げて、帰宅ラン。自宅前をそのまま通り過ぎ、ライトアップ会場へ野川を遡りました。始めて実際に見る夢のような光景に暫し見とれました。私の拙い写真ではとてもその感動はお伝えできませんが、その何分の一かは感じ取ってもらえれば嬉しいです。

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これぞ照明屋の心意気! アークシステムさん、夢のようなひと時をありがとうございました。来年もよろしく!!

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<<<おまけ>>>

我が家の盆栽桜も頑張ってます(^-^)

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というわけで、今日も花見酒でした(^-^;




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2007年3月28日 (水)

野川の桜トンネルはもう少し

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野川の桜が気になって、まだちょっと足に不安があったのですが、帰宅後に思いきって中央高速まで走ってきました。デジカメをマニュアルにして、目いっぱい露出させてこんな感じですが、実際は真っ暗です。

野川の桜は、枝が野川の川面に向かってしだれ桜のように枝を張っているので、満開のときに走るとまるで桜のトンネルの中を走っているようです。昼間だと体がピンクに染まるよう...と言うと大げさかな(^-^;

木にもよるのですが、全体的にみてまだ3分咲き程度です。この週末はまだかもしれませんが、来週の週末では遅すぎるかも... 毎年、満開のときの週末にライトアップをしてくれていて、とてもきれいなのですが、今年はいつやるのでしょうか。このサイトは要チェックです。

近くの中央高速のそばには天然日帰り温泉「ゆかり」もあります。野川をゆったりジョギングして、温泉で一風呂浴びてから、夜桜ライトアップを楽しむなんていかがでしょう。ものすごく贅沢な週末になること間違いなしです。

野川の桜トンネル

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2007年1月31日 (水)

羽根木の梅(かなりピンボケ)

Dscf1812_1 昨日、梅が丘の羽根木公園を経由して帰宅ランしました。月と夜の梅の写真を撮ろうと目論んでいたのですが、手振れ防止機能のないデジカメで遅いシャッタースピードで撮ると、私の腕ではこんなもんです(^-^; お恥ずかしい。

白梅、紅梅とも早咲きの木は六分咲きで十分楽しめますが、全体としてはまだまだです。週末辺りが見ごろかもしれませんね。

Dscf1796_1 情けないほどピンボケの月と紅梅です(^-^;

こんなんじゃわからん、とお怒りの方はぜひともご自分の目で確かめに行ってみてください(^-^; 素敵な散歩ができることをお約束いたします。



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2007年1月29日 (月)

梅が咲き始めましたね

土曜日は暖かでしたねえ。
長袖のランシャツで走り始めたのですが、それでも暑くて袖をまくりあげて半袖で多摩川の堤防を走ってきました。

この暖かさで羽根木公園の梅も咲き始めたのではないでしょうか。休日出勤の小田急線から多くの人が羽根木公園に向かっているのが見えました。

会社の隣が畑で(どんな田舎で働いているんだ(^-^; 一応 世田谷区の会社なんですが...)、そこに満天星や梅の木が植わっているのですが、梅の花が早くも咲き始めていました。さやえんどうの芽も、いつもはこの時期は寒そうに笹の葉に守られているのですが、元気に大きくなっています。暖かな冬ですね。

帰宅ランでちょっと遠回りをして羽根木公園経由というのもいいかもしれません。

羽根木公園

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2007年1月14日 (日)

どんと焼き

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070113_2134 昨日、多摩川を丸子橋までランニングしたときに、二子玉川の河川敷に大きな三角錐の木の束ができていました。たぶん「どんと焼き」だろうと思い、辺りを見て回りましたが、なにも掲示もなく、いつやるのかもわかりません。いずれにしても、今日14日に行われるだろうと思い、トレーニングがてら見に行ってきました。

070114_1559 10時30分に点火したようで、私が到着した11時過ぎには餅焼きの真っ最中でした。地区の鎌田南睦会の皆さんが竹ざおを準備してくれていて、お餅まで子ども達に配ってくれていました。甘酒の振る舞いもあったらしく、もうちょっと早く家を出ていれば、

残念!

070114_15590001一年間の無病息災を願って、たくさんの竹竿が火にかざされていました。 焼けたかどうか何度も確かめる子どもや煙を避けて火の回りをぐるぐる回る子どももいて微笑ましかったです。
昔ながらの長閑な光景でした。

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2006年10月21日 (土)

「てくたく」してみます?

Dscf1347 前にもご紹介した「世田谷ふるさとめぐり『てくたくぶっく』」ですが、「用賀・馬事公苑コース」のアップを少しずつ行ってます。完成には程遠いのですが、ようやく様になってきたのでURLをご紹介しちゃいます(^-^)

http://tekutaku-map.cocolog-nifty.com/

意外と知らない地元の名所・旧跡をてくてくと歩いて拓本をとろうという「てくたく」ですが、いくつかをつないで自分なりのランニングコースにしてみるのも気分が変わっていいと思います。

ちょっと覗いてみてください。

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2006年10月19日 (木)

成城学園駅前の火の見やぐら

Dscf1384 昭和30年代の野川水道橋に続き、ぜひともご紹介したい「3丁目の夕日」的風景が、成城学園の駅のすぐ隣にあるこの火の見やぐ ら。CORTYやリニューアル成城石井の喧騒と隣り合わせの近さにも関わらず、そこだけ時間が止まったかのようです。
Dscf1385
周りをマンションに取り囲まれ、まったく実用には供していないと思われ、いつ取り壊されるかと心配しているのですが、消防倉庫や自治会館を併設してい るおかげで、本当に駅前にも関わらず未だに残っています。ここだけ昭和30年代の成城が残っています。このほかにも、舗装されていない路地とか赤提灯の並ぶ横丁とかが成城の駅の周りには残っていて、私 好きです。

Dscf1585 さらに特筆すべきが、この建物の軒下の看板。いまどき珍しい「でんわ・でんぽう」のダイヤル式電話のマークの入った看板です。住所・電話番号欄に(呼)の文字が印刷されていた時代を知っているあなた! 懐かしくありませんか(^-^;

火の見やぐら

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2006年10月11日 (水)

成城石井 リニューアルオープン!

成城CORTYのオープン以来、リニューアル工事をしていた成城学園駅前の高級スーパー「成城石井」ですが、昨日リニューアルオープンしました。

今日、会社の帰りに寄ってきましたが、まだ建材の匂いも残る真新しい店内は、以前よりちょっぴり通路が広くなり、明るくなりました。2階は事務所のままで、店舗は1階のみ。ただし、隣接する空き店舗も一体化したのでお酒売り場が広くなりました。

オープン記念でワインや和牛がお安いようですが、元値が高いので...(^-^; でも、ミューズリーが特売値段になっていたので、昼食用に買ってきました。魚や肉は高い!のですが、よく見ると野菜や加工品など一般のスーパーよりも安いものもありますし、輸入品はお得な商品もあります。うまい使い分けが大事ですね。

ともあれ、にぎやかな駅前となりました。

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2006年10月 9日 (月)

てくたくぶっく

Dscf1293 用賀から駒沢、二子玉川、等々力、田園調布・奥沢にかけて旧跡名を掘り込んだ石柱が200本近くあちこちに建てられているのをご存知ですか? ただ単に旧跡名だけを掘り込んだもので、いわれとか簡単な説明を側面に彫ってくれてもよさそうなのに、掘り込んであるのは、四角く縁取りされた小さな旧跡名だけ。Dscf1330_1

これは、「玉川の郷土を知る会(事務局:世田谷区玉川総合支所地域振興課)」が運営している「てくたくぶっく」の石柱なのです。「てくたく」とは「てくてく歩いて拓本をとろう」という意味で、側面に掘り込んである小さな旧跡名は拓本用のものなのです。

「てくたくぶっく」というA6版の小さな手帳のような小冊子が地域ごとに「玉川の郷土を知る会」から全5巻発行されており、その冊子のなかにどこに石柱が置かれているかを示す地図とそれぞれの旧跡のいわれ・説明が掲載されています。そして、一ヶ所一ページごとに拓本を取るスペースがあります。

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地元の人でもなかなか知らないような昔の世田谷を紹介してくれる「てくたくぶっく」。ただ単なる知識だけではなく、実際にその場所にいって、昔を思い浮かべ、その風景を想像するとまた違った印象が生まれてきます。

とはいえ、なかなか一般には知られていないようで、かなり地域史に関心のある方でもこの石柱の存在は”謎”であるケースもあるようです。そこで、遅々たる歩みにはなりそうですが、全石柱を「てくたく」ではなく、「走ってデジカメで撮ってまわる」つまり「さっさカシャ」でレポートしようと思います。たぶん別ブログを立てて、レポートすることになるかと思いますので、あせらず期待していてください(^-^;

手始めに、今日は用賀・馬事公苑コースを全石柱33本、回ってきました。自宅からの距離も含めて20Kmのランでした。

(次太夫堀もやっとまとめ始めたのですが、それも終わらないうちにこんな大変なこと始めちゃって大丈夫でしょうか(^-^; )

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2006年9月30日 (土)

成城学園前駅が大賑わい

Dscf1252 本当は走って帰るつもりだったのですが、成城学園前駅のCORTYという駅ビル(駅ビルという言い方も申し訳ないようなオシャレなビル)が、今日29日オープンだったので、帰宅ランはせずにバスで帰り、ふらふらと成城の駅を見てきました。予想はしていたものの大混雑。成城にこんなに人がいたのかしら?というくらいでした。この写真は30日(土)のものですが、昨日同様に大混雑でした。

さて、印象は一言でいって「うっそ~、これがあの成城の駅!」

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昔の狭い橋上駅を知っている身としては、あまりにかけ離れたオシャレな駅になってしまいました。成城学園前駅といえば、閑静な住宅街の駅というイメージでしたが、それだけに利用する人は住民と成城学園などのの学生・生徒が中心の落ち着いた(私にいわせれば「長閑な」)駅でしたが、ひょっとするとわざ わざ成城に買い物に来る人を期待しているような出店構成です。でも、4階までの大きな吹き抜けと明るい設計は好感が持てます。

Dscf1256 ただし、お店にの構成についてはちょっと?(^-^)
そんなに金持ちばかり成城に住んでいるわけじゃないないのよ!わざわざターミナルでもない成城に途中下車してお客は来るの~?と私は言いたい(^-^;  正直言って、2年後まで残るのは、本屋さんと2階のファンシー雑貨屋と英会話学校と保育園だけかもしれません。

でも、最上階の4階はオリーブの森という庭園になっていて、西側の視界は大きく開けているので、冬の晴れた日には富士山がきれいに見えるはずです。庭園の脇のイタリアンレストランのオープンテラスで富士山を見ながらイタリアンワインを傾けるなんて最高かもしれません。

それから、1階のOdakyuOXは「おおっ、ここはデパ地下か?」と思わせるような充実ぶりです。成城石井の紀ノ国屋パンに対抗して箱根富士屋ホテルのパンを常備するくらいです。開店セールかも知れませんが、本マグロを目の前でさばいていました。でも、開店記念のワイン安売りを期待して行ったら...高いものばっか(^-^; おまけにレジは長蛇の列! 結局、いつもの宮崎屋さんで安くて美味しいチリワインを買って帰りました。

Dscf1254 さて、これだけOdakyuOXが進化してしまうと駅前の「成城石井」が気になります(^-^) 実は、チリワインのつまみにクリーミータイプのチーズを買いに成城石井にまわったら、え~っ!(*o*) なんとCORTYのグランドオープン日にあわせて9月29日から10月10日まで「改装のため休業」。成城石井もやってくれます(^-^) 

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確かに中を見ると、すっかり商品どころか陳列棚も撤去され全面改装です。事務所だった 2階もどうやら手が入っているようです。相当、大々的にリニューアルしそうです。高級スーパーとして、各地に展開している成城石井としては本家本元の成城で負ける訳にはいきませんよねえ。全面戦争の趣です。フラッグシップストアとして、かなり変貌が期待できます。この勝負、面白そうですね(^-^)

Dscf1257しかし、華々しくおしゃれさを競う成城の駅前にありながら、そんな流れとはまったく無関係に我が道を行く「コープとうきょう」が私は好きです(^-^)





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2006年9月19日 (火)

明神池の龍神様

Dscf1225 やっと見つけました...明神池の龍神様

第二京浜の多摩川の橋の下あたりは、その昔多摩川が蛇行していて、河川改修のときにその深いところが池として残っていたそうです。それが明神池で、昭和36年ごろまでは残っていましたが、それ以降埋め立てられてしまったそうです。

埋め立て後、この付近で火事が多発したため明神池の龍神様のたたりではないかということで現在でも年1回お祭りしているそうです。

Dscf1231 帰宅ランの経路である丸子川のそばにあるのは知っていたので、何度か探しにわき道にそれて走ってみたことがあったのですが、ついぞ見つけることはできずにいました。ところが、公衆トイレを利用するためにいつもと違う道に入ったところ、緑道を見つけました。目で見ても